ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

バイオハザード7

1月 30th, 2017 by PureJyam


というわけで、待ちに待ったバイオハザード7がようやく発売。
まぁこいつのためにPSVRを買ったと言っても過言ではないくらい。
しかし、PSVRでホラーは半端なく怖い(^^;)
常に緊張を強いられている感じで、30分くらいやるとどっと疲れが出る。なので、全然進まない・・・
もっとも、最初に体験版をやったときは、もう本当に怖くて移動するのもままならないくらいだったのに、とりあえず本編の方は普通に進められるくらいには慣れてきた。
人間どんな状況でも慣れてしまうと何とかなるもんだ。

今作はアクションよりだった方向性を初代のバイオハザードが持っていたホラー的な方へ戻したということらしい。
なのでなのかわからないが、始めの方はまだバイオっぽくない感じ。4や5のときのようにゾンビがわらわら出てくる展開にはなってない。
何が出てくるかわからない状況で屋敷の探索なので、やはり初代に近いといえば近いのかな。

初代は、セガサターンでやりましたね。1997年発売なのでもう20年も前なんですねー
昔のバイオハザードはセーブするときにインクリボンが必要で、セーブするためにそいつを探しに行くということが結構あった。
極力セーブしないで進めるだけ進めようとして、結局やられて元の木阿弥とか・・・
昔のゲームってなんかいろいろシステム的に制限かけて難易度を上げるパターンが多かったですね。
個人的にはそういうのはきらいなんですよね、セーブできないが故の緊張感っていうのはなんかいろいろ間違ってる気がします。

今作もセーブは特定の場所でしかできないですが、要所要所でオートセーブもされているので、やられてもひどく戻されるということはないようです。
そういえば4とか5とかはどうだったんだっけ?
セーブの仕方を憶えてないということはさほど意地悪なシステムではなかったってことだよね(^^;)

Posted in ゲーム

One Response

  1. はーふあろー

    PC版はSteamからのDLだけでパッケージがないんだよね。めんどくさいのでまだ買ってない(*´Д`)もっとも”6″すら途中で止まってるので急いでプレイする必要もなしVRもないし。
    セーブは”4″では、チャプターの終わりか、タイプライターのある場所ででけます。インクリボン不要だけど、セーブスペースは有限で足りなくなったらどれかを上書き。

Leave a Comment

Please note: Comment moderation is enabled and may delay your comment. There is no need to resubmit your comment.