ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

親指シフト

5月 21st, 2020 by PureJyam

富士通がとうとう親指シフトのサポートを打ち切るようだ。しかしよくもまぁ今まで持ったものだ。わたしのようにいまだに使っている人間もいるのだろうが、かなりの少数だろう。これほど入力しやすい入力方式はないのだが、やはりキーボードに専用のものが必要になるという時点で、普及は難しかったにちがいない。
とはいえ、実際のところ親指シフトを使うのに専用キーボードである必要はない。富士通はJapanistというかな漢字変換ソフトを出しているが、そこには通常のJISキーボードをエミュレータで親指シフトと同じように使える機能が搭載されている。これを使えば、キーボード自体はなんでもよいのだ。

ただ、今回はこのJapanistも販売終了となる。富士通としてはもう完全に切るということなのだろう。多分親指シフトをになってきた世代の社員があらかた定年退職してしまったのにちがいない。

しかし、親指シフトエミュレータは実はフリーソフトでもいくつか出回っており、わたしもそっちを使っている。大分以前にWindows7の64ビット版でエミュレータを動かすために、Japanist2003にバージョンアップしたというようなことをブログに書いたのだが、Japanist自体のカナ漢字変換がいまひとつ使いにくいこともあって、今ではカナ漢字変換は標準のIMEを使いつつ親指シフトエミュレーションはフリーのものを使うようになっている。
なので、富士通がサポートをやめたところであまり影響はなかったりする(^^;)

親指シフトキーボードは確かに欲しいのだけど、親指シフトキーボードはそれこそJapanistがないと使えないので、それに縛られてしまうことになる。それはいやなんだよねぇ。

ワープロのオアシスを買ってから20数年、ずっと親指シフトを使い続けてますが、これほど偉大な発明はないと思ってる。こんなにも入力しやすいものが何故普及しなかったのか、残念でならない・・
ちなみに写真は、現存するOASYS30Fのキーボード。多分今でも電源は入ると思うけど、問題はシステムフロッピーが読み込めるかどうか。最後に動かしたのがいつだったか思い出せないくらい前なのでねぇ。フロッピーディスクってどのくらいの寿命なんだろか。

Posted in 日々雑記

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