ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

SEKIRO Shadows Die Twice(2019/4)

2月 23rd, 2020 by PureJyam

ダークソウルシリーズのフロムソフトウェアの新作。日本語では「隻狼」ですかね。狼と呼ばれる 片腕の忍者の物語です。戦国版ダークソウルと言ってもよいでしょう。もっとも同じ系統のやつは既に「仁王」がありますが、雰囲気は大分違います。あっちは派手な演出に力を入れてますが、こっちはある意味地味で堅実なスタイルです。

ゲームシステムはダークソウルシリーズとほぼ同じ。篝火に相当する鬼仏があり、一度アクティブにするれば他の鬼仏からファストトラベルできます。今作ではソウルに該当するものはなくて、敵を倒すと得られるのは銭とスキルポイント。銭は商人からアイテムを買うときに使い、スキルポイントはためることでスキルを取得できます。死んだ場合、この銭とスキルポイントを半分失いますが、ダークソウルシリーズのようにその場に落ちて、後で回収ということはできせません。その代わり一度死んでも生き返ることのできる回生という能力?があり死ぬとそのまま死ぬか回生で蘇るかの選択が可能となります。もちろん回生は何度も使えるものではなくいろいろ制限が付くんですがね。

ダークソウルシリーズとの大きな違いは、鍵縄を使ったジャンプアクションとステルスキルでしょうか。特に鍵縄を使って高所に一瞬で登れるのが気持よいです。ステルスキルは他のゲームでもよくありますが、こっそり後ろから忍び寄ることで殺せやつです。基本的にはまず雑魚をステルスキルで一掃したあと中ボスと一騎打ちというパターンを取ると進めやすいかな。大ボスはそんなことしなくても大抵一騎打ちなんですけどね。

それと、メイン武器が一つしかないことがこの手のゲームにしては珍しい。ダークソウルなんかは多種多様な武器があってどの武器を使っていくかも一つの楽しみだったんですが、今作はパワーアップすらしない刀のみで最初から最後まで戦います。まぁスキルを取ることによっていろいろな技は覚えられるんですけどね。あと、サブ武器として義手にしこんだいろいろなギミックを使えます。こっちは多種多様で、パワーアップも可能になっています。

とにかく非常にストイックなゲームです。ひたすら剣戟剣戟剣戟。特にダークソウルでいうところのパリィが重要なので難しい。そもそもパリィって苦手なんですよねぇ。ただ、あまり巨大なボスがいなくて助かります。ラスボスも人ですしね。唯一隠しボスだけがやたらとでかくダークソウルのボスっぽいです。そしてとんでもなく強い・・・

結構はまりました。ダークソウルシリーズではあまり周回することはなかったんですが、このゲームは4周して全部のトロフィーをとりました。いやほんと面白い。是非ともSEKIRO2とか3も出してほしい。

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2019年冬アニメ総括(2019/4)

2月 20th, 2020 by PureJyam

さて2019年1月から3月までのアニメ総括です。

上野さんは不器用
15分枠でかつ2本づつというあまりないパターン。まぁ原作自体の1話づつが短いネタですから。まぁほぼ原作通りのアニメ化です。とりあえず上野さんがかわいい。

ケムリクサ
けものフレンズで一世を風靡したたつき監督の新作。独特のセンスはやはり素晴らしい。全く説明のないままに特異な世界を旅してゆく展開に若干不安がないわけではなかったが、11話まできて怒涛の伏線回収とどんでん返し。いやはややられたねぇ。そして最後の最後で収まるところに収まった感。

えんどろ~!
勇者が魔王を倒したあと流れるエンドロールのさらにあとから始まる物語という意味らしい。一風変わったファンタジーコメディ。無理やりな展開が面白い。

どろろ
言わずと知れた手塚治虫の名作。手塚テイストを全く感じさせないキャラデザインが新鮮。まだ全部は見れてない(-_-;)
エンディング曲が素晴らしい。

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Wolverine ムービーメーカープロ

2月 19th, 2020 by PureJyam

こいつが何かというと、8mmフィルムをデジタル化する機械である。そもそも8mmフィルム自体を知らない人も多いかと思うが、まぁようするにビデオカメラが一般化する前、個人が動画を撮るためにフィルム式のカメラがあって、そのフィルムのことだ。
フィルム自体はカセットに入っていてそれをカメラにセットし撮影するが、フィルム1巻で大体3分くらいの動画が撮れた。フィルムなので当然撮ったあとはカメラ店に現像に出す。現像された後はカセットから取り出されてリールに巻かれた状態で手元に来るのである。見るときは映写機にそのリールをかけてスクリーンに映す。今でこそスマホで動画を撮ってすぐに見ることは当たり前なのだが、昔は動画を撮って見るのは結構大変だった。現像するのも何日かかかるし、しかも見るまでうまく撮れているかどうかもわからない。運動会などのイベントで撮ったにもかかわらず失敗していたひには目も当てられない。

その8mmフィルムをビデオ化するというニーズはかなり昔からあって、一番簡単なのは映写機でスクリーンに映したものをそのままビデオカメラで撮るという方法。これは特別な機材はいらないもののスクリーンに映したものを間接的にしかも少し斜め方向から撮影するため出来上がりのクオリティがあまりよくない。
テレシネ装置というのもあって、これはスクリーンに映したものを撮るのは同じだが、映写機とスクリーンの間にハーフミラーを挟んで、スクリーンの正面から撮影できるようにしたものだ。スクリーンもよく映るものを使っていて簡易式に比べると質はよかった。
さらにビデオがデジタル化されると、フィルムの一コマ一コマを直接撮影して動画化するということができるようになり、この機械はまさにそれを行うためのものなのだ。

4年ほど前にこんなやつが発売されて、買おうかどうしようか迷った末に買わなかったのだけど、なぜかというと使えるリールが直径12.5㎝までと小さすぎたのだ。わたしがデジタル化したいフィルムのリールは直径18㎝という大き目のもので、そのままでは無理だった。
今回買ったのは機能的にはほぼ同等なものなのだが、使用できるリールが22.8㎝までとかなり大きくなり、わたしの持っているフィルムもそのままかけられるようになったのである。

試しに少しだけやってみたのだが、とにかく時間がかかる。一コマづつ撮影するので当たり前と言えば当たり前なのだけどね。
8mmフィルムは1秒が18コマである、この機械は大体1秒で2コマづつ撮影するので、上映時間の9~10倍かかる計算だ。しかもフィルム自体がところどころ編集用テープで接着されているため、その部分でかなりの確率でひっかかって止まってしまうのだ。そのたびに手で送ってやらなければならない。要するに放置できないのである。デジタル化したいフィルムは約40分ぶんあるため、撮影には6~7時間かかる、それをつきっきりで見ていなければならないわけで、結構な大仕事になりそうだ。

しかし今持っているフィルムはざっと40年ほど前に撮影したものだ。フィルムの寿命がどのくらいかわからないが、いまのうちにデジタル化しておかないと気が付いたらボロボロに劣化していたなんてことにもなりかねない。それにわたしの寿命もどのくらい持つかわからないもんね(-_-;)

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Insta360 ONE X(2019/4)

2月 18th, 2020 by PureJyam

360度カメラである。何年か前にリコーのTHETAが出たときに、買おうかどうしようか迷ったのだけど、当時はまだ解像度があまり高くなく、そのわりに値段がそこそこだったので買わなかった。その後あちこちのメーカーから同様のカメラが多数出てきたが、その中で動画性能がそこそこよいのがこの機種だった。静止画オンリーならTHETA Vの方がよさげなのだが、わたしとしてはやはり動画が撮りたいのである。

とはいえ、解像度は5760×2880で30fpsで撮れるのだが、それで360度をカバーしようとすると画質的にはわりと微妙ではある。再生時にちょっと広角気味にするとそこそこいい感じに見えるが、アップにすると粗が目立つ感じ。しかしこれ以上望むと8kとか16kとかの解像度が必要になってしまい、とても手が出せる価格ではなくなってしまうからね。価格的にも画質的にもこの辺が落としどころなのかも。

本体にモニターはなく、スマホとWIFI接続した上でアプリを起動するとモニターとして使えるしいろいろ制御もできる。一緒に買った自撮り棒?360度撮れるから自撮りもくそもないが、それを付けて頭上にかかげスマホでぐりぐりと見ているだけで楽しい。それと自撮り棒は画像処理の段階できれいさっぱり消してくれるので、見た感じドローンを自分の周囲に飛ばして撮影しているようになるのも面白い。

なんで360度カメラが欲しかったかというと、AfterEffectsで画像処理をするときの環境マップとして背景に使えないかなと考えたからだ。背景として360度映像を流してその中にCGのオブジェクトを置くというような感じ。まぁそれはまだ試していないのだけどね(-_-;)
あと、旅行の記録用だ。こいつを自撮り棒に付けてリュックに刺しておけば、歩いているだけでその場所の全周囲が記録できる。それをあとからVR機器で見れば旅行の雰囲気をまた味わえるんじゃなかろうかと思ったわけ。実際これについては2019年の夏にやってみたので、またそのときがきたら改めて書くことにしましょうか。

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ボヘミアン・ラプソディ(2019/4)

2月 13th, 2020 by PureJyam

個人的によくある映画館に行こうと思っていたが、結局行けずにブルーレイを買ってしまったやつ。

説明するまでもないが、Queenのボーカル、フレディマーキュリーを描いたものだ。Queenの曲は中学生の頃よく聞いた。タイトルにもなっているボヘミアンラプソディー、キラークイーン、手をとりあってなどを特に聞いていた。しかし、バンドであるQueen自体のことはほぼ何も知らなかった。さすがにフレディ・マーキュリーのことは知っていたが、変なかっこしたやつという認識しかなかったし、他のメンバーについては名前すら知らなかった。ファンには怒られそうだがしょうがない。
まぁ今でもそうなのだが、わたしは曲が好きで聞いていてもアーティストについてはほぼ無関心なのである。個人で活躍しているアーティストであれば、どんな人かくらいはネットでみたりするが、グループになると全く興味がわかない。出ているアルバムを全部持っているようなバンドでも、ボーカルの名前すら知らなかったりする・・・。
例外はビートルズくらいかな。

というわけで、この映画にはとても興味があった。今まで知ろうともしなかったバンドのことをもうちょっと知りたいと思ったわけだ。
伝記物とはいえもちろん映画であるので、たぶんに脚色が入っているであろうことは想像に難くないが、波乱に満ちたフレディの人生をいい感じに描いている。
主演のラミ・マレックはよく見るとフレディに似ているわけではないのだが、最後のライブエイドのあたりまでくると、もはやフレディにしか見えなくなってくる。ライブエイドの場面はオリジナル映像も残っているので比較できるが、よくぞここまで再現したもんだというくらいすごい。観客も含め舞台となったスタジアム部分が全てCGというのもある意味すごいけどね。

Queenのヒット曲も満載なので、やっぱり映画館の音響で見ればよかったなというのが正直なところ(-_-;)

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ドロヘドロ

2月 12th, 2020 by PureJyam

2020年冬アニメの一つとして始まったが、特に事前情報は仕入れてなかった。ただ公式サイトのイラストだけは見ていて、トカゲ頭の男と餃子を作っているらしい女が描かれていたので、てっきり異世界料理物なのかと思っていた。

が、実際は大分ちがった。血と暴力と魔法の異様な世界。この世界観は衝撃的。調べてみると原作は2000年から2018年まで連載されていた人気漫画らしい。今まで全く接点がなかったというのも逆になんかすごい。恋愛マンガとかそういう系だったらわかるが、どう見ても自分好みにもかかわらずなのに・・・。
Amazonで見たら、たまたまなのかアニメ化記念なのか、原作の1巻、2巻が無料だったので読んでみたのだが、読み始めたら止まらなくなってしまい、結局全23巻買ってしまう(^^;)
怒涛の大人買いである。

人間はホールと呼ばれる暗くじめじめした街に住んでいる。そことは別に魔法使いの住む世界があり、魔法使いはどこでもドアのようなドアでホールにやってくる。そして練習と称して人間に魔法をかけ、頭を動物にしたり虫にしたりしているのだ。彼らは魔法被害者とか呼ばれる。
ダークファンタジーというジャンルなのだろうが、ファンタジーともホラーともSFともつかない奇妙な世界観だ。特に魔法使いの設定だ。普通魔法というと、精神エネルギー的な魔法力みたいなイメージで描かれることが多いが、ここでは、魔法使いには魔法の煙を製造する臓器があり、体内からその煙を噴出することで魔法を使うのである。こんな烏賊の墨みたいな魔法の設定見たことない。
ここまで自分には思いもつかない発想を見せられるともうほんとにすごいという言葉しか出てこない。

作者は人体の内部構造を描くのが好きなのか、やたらと切り刻まれる描写が多い。主人公のカイマンは記憶を無くしていて、自分の本当の頭を探しているのだが、ナイフ使いであり、魔法使いを殺すときには切り刻む。また魔法使いの心は、人間を生きたままばらばらにする魔法を使うので、これまた切り刻まれた人体が出てくる。とにかく人の死が軽い世界なのだ。
しかし、暗い世界で血みどろな殺し合いを描いているわりに、作品自体のタッチは軽快だ。カイマンとその相棒の二階堂や魔法使いの心とパートナーの能井らのやりとりが軽妙であまりシリアスに寄っていないせいだろう。そのあたりのギャグとシリアスの配分のセンスがよいのだ。

作者は女性らしいのだが、いやはやすごい才能である。

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NINTENDO LABO(2019/4)

2月 9th, 2020 by PureJyam

2月、3月については、特になんもネタがないので、いきなり4月に飛ぶ。とはいえあとから思い出す可能性もなくはない。今回のネタであるNINTENDO LABOは、VR KITの方であるが、実は、NINTENDO LABO自体は2018/4に発売されていたのだった。わたしはこっちの方が最初に出たやつかと勘違いしていて2018/4にはネタにしそこねたのである。1年間違えてた(-_-;)

まぁそれはともかくNITENDO LABOは、SWITCHを使った工作キットだ。ソフトと段ボールがセットになっている。段ボールを切り抜いて組み合わせるとゲーム用のガジェットになり、ソフトのゲームで遊ぶことができる。この商品の発想は画期的だ。テレビゲームというどちらかというと受動的な遊びと手を動かして自分で何かを組み立てるという能動的な遊びを合体させてしまうというのは、まさに任天堂でなくてはできない技だと言える。

しかしこれはSWITCHというゲーム機だからこそできることであり、同じものをPS4でできるかというと、不可能だ。SWITCHのコントローラーが多様なセンサーを内蔵しているのと、HD振動によって繊細な振動の制御が可能になっているがゆえにこそ実現したといってよい。特に、コントローラーにIRカメラが内臓されているのが大きい。これを使うことでコントローラーの動きだけでなく別な物の動きをとらえることもできるから。

というのが、最初に出たLABOだったが、今回のはVR KITということで、なんとSWITCHを使ってVRをやってしまおうというもの。SWITCHのスクリーンをレンズで覗くというよくあるスマホ用のVRゴーグルと同じ発想だ。これによってゼルダの伝説をVR化できるということだったので、つい買ってしまった。

しかし、さすがにこれには無理があったとしか言えない。そもそもSWITCHの解像度は1280×720というHD画質であって今どきのスマホにも劣る。つまり片目あたり640×720にしかならないので、画面が荒すぎるのである。しかもゲームをするにはコントローラーをSWITCHに装着したままゴーグルにセットしなければならない。ゴーグルには頭部に固定できるようなギミックがあるわけでもないので、非常に無理な体勢にならざるを得ないのだ。

最初のLABOはコントローラーの特性を有効活用したとても積極的な商品企画だったが、VRKITについては、そのままだと商品化は難しいので、LABOのシリーズにして段ボール製にしてしまえば、できあがりのチープさが誤魔化せるだろうというような消極的企画にしか思えない。まっくたもって不完全な出来でひどく残念。期待してたんだけどねぇ。

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仁義なき戦い 広島死闘篇(2019/1)

2月 7th, 2020 by PureJyam

前作を見たのは3年前だった。このシリーズはちまちまと見ていきたいと思ってはいるものの、買ったにもかかわらず見ていないブルーレイが溜まってしまっていることもあって、なかなか後が続かない。

2作目である。1作目の主人公だった菅原文太が脇役に廻り、一途なヒットマンの北大路欣也ととにかく下品でがさつで乱暴な千葉真一の2人が中心となっている。1作目のような群像劇ではなくなっていて、私としてはちと物足りない。

それにしても千葉真一がすごい。どちらかというとキイハンターとかそういったところで演じたかっこいい主人公のイメージとは真逆な、小物っぽい唾棄すべきチンピラといった風情の役柄を完全に演じ切っている。一度見たら忘れられないインパクトだ。

北大路欣也は、組の抗争に翻弄されやがて自滅してしまう鉄砲玉といった役だが、実直さと陰のある感じが同居しているイメージがぴったりだ。wikipediaによると元々は千葉真一と北大路欣也の役が逆だったらしいが、それだとどうなっていただろうか。多分千葉真一はどちらの役でもこなせた気がするが、北大路欣也が千葉真一のやった役をやるのはちとイメージが合わなさすぎる。

さて3作目は「仁義なき戦い代理戦争」となるわけだが、果たしていつブログで取り上げることができるだろうか?

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天国大魔境(2019/1)

2月 4th, 2020 by PureJyam

前回以降、2018/6~2019/1くらいまでのマンガのご紹介。

「このかけがえのない地獄」 アッチあい
絵柄は少女マンガっぽいが、内容はちょっと歪んだ愛の形を描く短編集。どれも面白い。できればこの系統の続きが読みたい。

「ダンジョン飯」 九井諒子
ずっと気になっていたマンガ。ファンタジーな魔物を材料にして料理を作るという発想が秀逸すぎる。しかも単にそのアイディアのみだけに頼らないしっかりとした世界観の構築が巧み。

「石神伝説」 とり・みき
1997年発行の伝奇物。とり・みきなのにギャグなしの完全シリアス。昔読んだような気もしないでもないが、はっきりしない。日本神話をベースにした壮大なストーリーは、諸星大二郎を思わせる。しかし未完なのが残念。

「天国大魔境」 石黒正数
それ町後の新作。荒廃した世界を旅する男女、閉鎖された施設の子供たち、異形の怪物。わりとよくあるSF要素満載だが、先が全く読めない。面白い。

「AIの遺電子 RedQeen」 山田胡瓜
途中まで連作短編だったのに、突然長編に移行した。山田胡瓜は近未来のAIがらみのお話を作るのがとても優れているが、長編向きではないような気がする。面白くないわけじゃないが、なんか物足りない。

「たぶん惑星」 粟岳高弘
普通の世界によく似ているが、なんだかよくわからない世界での女子中学生たちの日常を描いている。やたらとスクール水着が出てくるのは、多分作者の趣味なのだろう。

「専門学校JK」 ほっけ様
代々木アニメーション学院の高等部の生徒たちの日常。作者が代アニの講師らしく、登場人物は架空だが、生徒の実態はちょいちょい真実がまざっているようだ。中途半端なクリエーターの心をえぐってくるエピソードが満載。

「トモちゃんは女の子!」 柳田史太
ネットで公開されていたラブコメ。ネットで大体は読んでいたが、まとめて読みたくなったので一気買い。キャラの設定がうまい。

「メタモルフォーゼの縁側」 鶴谷香央理
BLマンガがきっかけで友だちになる女子高生とばあちゃんの物語。年の差がかもしだす微妙な距離感の書き方がとてもよい。

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Mac mini その4(2019/1)

2月 1st, 2020 by PureJyam

6年ほど前に買ったMac miniですが、いまだにOSのサポートが続いているので、細々と延命していおります。しかしながらさすがにメモリ4GHDD500Gというのもつらいので、いろいろ換装してみました。

まず、メモリは16G。メモリは今現在(2020/2)の方が安くなっていますが、当時(2019/1)でも値下がり傾向にあって11000円くらいで購入。メモリは裏蓋を開けて差し替えるだけなので、とても楽。なんですが、この裏蓋がなかなか開かなくて難儀しました(-_-;)
一度開けると問題ないのですが、最初がなかなかうまくいかなくて、ほんと苦労しましたわ。ほんのちょっと回せば開くはずなのに、異常に硬くて全く回転しない。10分くらい格闘してようやくあきました。

HDDは増設しようかとも思いましたが、6年経っても全く容量を食ってないので、容量そのままでHDDからSSDにチェンジです。ただHDDの換装はいろいろ分解する必要があって面倒くさかったです。コンパクトな筐体にぎっしりハードを詰め込んでいるので、手順をミスると元に戻せなくなりそうで、ちょっとばかり緊張しました。

古いHDDを外して新しいSSDに中身を全コピーしてから付け直して完了。HDDを残してデータディスクにするという選択もあったんですが、元々一つしか付いてないディスクを2台に増やすとなるとさらに面倒な作業が必要そうだったので、やめました。

さすがに16GメモリとSSDだと起動も早いし快適です。とはいえ、Macはそんなに頻繁に使うわけでないので、1万8千円もかけてリニューアルする必要があったのかと言われると、かなり微妙ではあるんですけどね。いっそのとこBootcampでWindows入れてしまうというのもありかとは思いますが、それはそれでまたお金がかかるので、ちと保留です。

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