ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

iPad Garageband

1月 7th, 2013 by PureJyam

iPadのアプリ、Garagebandによる演奏動画である・・・
まぁわたしも買いましたよこのアプリは。
iPadとかiPhone向けのアプリってやつは総じて安いので、ついつい買っちゃうんだよねー(^^;)
わたしは楽器の演奏とかは全くできないのにもかかわらず、こういう音楽系のアプリに弱い。
なので、いろいろ買ってみたけど。
それにしてもまさかこんな風に演奏できるとは思いませんでした。うまいですねー。
このGaragebandはまぁ特に楽器ができなくてもてきとーにいじっているとなんとなく曲ができるようなモードもあるので、大抵そっちをいじってました。

ただまだあまり使い方がよくわかってません(^^;)
ネットとかで検索していろいろ見てみてるんですけど、なかなかうまく使いこなせませんね。
最近は著作権がどーのこーのうるさいので、動画のバックに流せるテキトーなBGMが自分で簡単に作れるといいんですけど。
まだまだ修行が必要みたいです。

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読書 2012/12

1月 3rd, 2013 by PureJyam

年末は2冊で打ち止め。あと1冊読んでいるだけど、500ページ超もあるので結局読み終わらず(^^;)
年越しですな。
2008年の50冊をピークに落ちる一方だった読書量も、2012年は春以降電車に乗る時間が増えたせいで28冊と多少盛り返した。
なんせ2011年は12冊しか読んでないんだよねー・・・
今年もせめてこのペースを維持したいものだ。

光媒の花」 道尾秀介
それぞれの短編に登場する脇役やほんのちょっとだけ関わった人物が次の短編の主人公になってゆくという、面白い繋がりかたをした連作小説。ストーリーは全然別なので、連作といいつつも短編集のような感じ。
いやぁとにかくうまい短編ばかり。子どもを主人公にしたものは特にうまい。
純粋にミステリーというわけではなく、ミステリーっぽい展開のものが多いですが、面白いです。

氷菓」 米澤穂信
以前から気になっていた作者なので読もう読もうとしつつも後回しにしてたら、いつの間にかアニメ化されてた。
そうすると逆にあまり読みたくなくなってしまったが、やはり気になったので読んで見ました。
ラノベだとばかり思っていたのだけど、実は普通の青春推理小説?
第一印象は、地味なSOS団て感じでなんだかなーだったのだけど、奥付を見たら初版が2001年とハルヒよりも古いんだね。
廃部寸前の古典部に集まった面々が、30年前の学園での出来事を探るのがメインストーリーだけど、いろいろ集めた資料から推理するというだけで、とにかく地味。
しかも30年前については推測としてしか述べられていないので、タイトルの「氷菓」に関する部分が全く響いてこない。できれば30年前を描く章が欲しかったところだ。

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あけましておめでとうございます

1月 1st, 2013 by PureJyam

巳年といえば思い出す、東京コミックショー。いつ見てもあのヘビはかわいい(^^;)
というわけで、また年が明けてしまった・・・
無為に流れる年月にただ呆然と立ち尽くすのみだな。
今年もなんとかやっていきたいものだ。

2013年もなにとぞよろしくお願いもうしあげます。

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涼宮ハルヒの消失

12月 31st, 2012 by PureJyam

とういわけで、映画「涼宮ハルヒの消失」を見た。
テレビシリーズは全話見たし原作も全部読んだが、映画館に見に行ったりブルーレイを買うほどのファンではないのでテレビ放映待ちだったわけだが、ようやく見れた。
ブルーレイがもうちょい値下がりしてくれれば買っちゃうんだけどねー。上映から3年経つわりになかなか下がらない・・・
見れたのはよいが、残念ながらうちのケーブルテレビではSD画質だった(-_-;)

原作の中でもわりとまともなSFストーリーである「涼宮ハルヒの消失」の映画化ということで期待していたわけだが、まぁ悪くない。
なんといっても、頬を赤らめながら微笑む長門有希なんぞを出された日にはもうそれだけでオールOKである。
ただ、これは映画とは言えない気がする。テレビシリーズであればほぼ満点上げてもよい。
しかし映画として作るのならば、原作そのままなぞるだけというのはどうなの?
上映時間が2時間40分という時点で、なんか間違ってる。
映画は切ってなんぼとおもうんだけどねー
テレビシリーズの2期で、エンドレスエイトを1話で終わらせて残り7話分を使って消失をやっていればよかったのに。

まぁだからといって原作を大きく改変したらしたで、非難轟々だったろうけどね(^^;)
わたしとしては、いっそ普通の女の子になった長門有希を主人公にしてその日常を中心に描いたらよかったのにと思うが、無理でしょね。
ただ、少なくとも2時間以内に納める程度にはまとめて欲しかったなぁ。
どうも冗長な描写が目立つんですよね。

そうは言っても、よい映画でしたよ。
「消失」にサティが合うとは思ってもみなかったです。
特に、ハルヒとの再会シーンでのグノシエンヌ3番は震えるほどよかった。
あの選曲は素晴らしい。

さて、今度はどこかでHD画質で放映してくれないかなぁ(^^;)

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けいおん

12月 29th, 2012 by PureJyam

というわけで、映画「けいおん!」を見た。
24日にテレビでやってたからね(^^;)
映画館に見に行ったりブルーレイを買うほどのファンではないのでテレビ放映待ちだったわけだが、ようやく見れた。

まぁなんというか、もう「けいおん」の映画ですねとしかいいようのないくらい、「けいおん」でしたね。
そもそも「けいおん」はドラマティックな展開を全てそぎ落とすことによって、理想的世界を提示しているアニメだとわたしは思ってる。
普通、女子高の軽音部のバンドが主人公というのなら、ドラマティックな展開はいろいろ考えられる。
バンド内部の対立、教師との対立、親との対立、進学問題、恋愛関係、友人関係等々、やろうと思えばドロドロの展開にもできるわけだが、「けいおん」はその全てをすっぱり切り捨ててる。
唯一、第一期の11話においてのみ、律と澪のドロドロが表面に出てきてしまったが、あの回は「けいおん」の中ではかなり浮いた感が否めない。
とにかく、基本何の対立もないというのが、正しい「けいおん」なのではなかろうか。
映画の冒頭であたかもそういう部分をパロってるかのようなとこがあったのが一番おもしろかった。

現実にはいろいろあるのは、誰でもわかりきったことなので、あえて何ら対立のない「けいおん」の世界に浸るのも悪くはない。
にしても、これだけドラマティックなシチュエーションを切り捨てているにもかかわらず、ひどく現実離れしてなく見せるというのもある意味すごい。
しかもそこそこ感動させてもくれるんだからねぇ。
まぁアニメだからというのもあるのかもしれないけど・・・
さすがに実写でやったら、そらぞらしすぎてだめだろうなぁ(^^;)

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SONY MDR-NWNC33

12月 26th, 2012 by PureJyam

2年前に買ったウォークマンのイヤホンの被覆が破けて中身が見えてきてしまった。
今のところ断線はしていないのだけど、見た目がカッコ悪いのでしょうがなく買い換え・・・(>_<) たまたま昨日は東京にいたので、秋葉原のヨドバシに寄ってみた。 いっそ本体ごと買い換えようかとも思ったのだけど、本体はいたって健康でどこも調子が悪いとこがないので、どうも積極的に買い換えようという衝動が沸かなくてやめた。 せめてイヤホンはできれば別のメーカーのよさげなやつにしたかったが、ノイズキャンセル機能に対応させるためには専用イヤホンが必要なため、それも断念。 付属してたのと同じ型のものを買った・・・どうもあまり面白い買い物ではない(-_-;) まぁヨドバシはポイントがいくらかあったので、多少は安く買えたからいーけどね。 2年使った今のやつと音を聞き比べてみたが、わたしの耳では全く違いがわからず・・・ イヤホンとかヘッドホンは長く使うと音が変わるとか言う人もいるが、やはりわたしごときの耳ではどうしようもない。 さすがにメーカーが変わるとわたしでもわかるくらいには変化があるんだけどねー 同じメーカーでかつ同一機種の音の違いがわかるほどの耳はないわな(^^;) さてせっかく実店舗に行ったので、GH3の実機も触ってきた。 大きさはやはりちょっと大きくなったが、持ちやすさで言うとGH1よりもGH3の方が持ちやすい。 モニターがタッチパネルになったのは、ちょっと便利かも。 それとピント合わせがやたら速く感じた。 GH2のときもかなり速くなったと思ったが、なんかそのとき感じたよりも速い。 気のせいかもしれないけどね(^^;) それにしてもやっぱり実機を触ると物欲が増大するなー。

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徒然なるまま その17

12月 24th, 2012 by PureJyam

写真はネットで見かけたとっても気になる中世の騎士風毛糸の帽子。
ネタとしては面白いが、実際かぶって外出できるかどうかはちと微妙(^^;)
目立つこと請け合いだが・・・

12/13発売予定だったGH3はボディのみが12/28に延期された。
いまのところ予約はしてない・・・
やはり値段が高いので、ちょっと待ちかなぁと思ってる。2、3カ月すればもうちょい安くなるんじゃなかろうかと。
できれば10万切ってくれるとありがたいが、そこまで下がるのは半年くらいまたなきゃかなぁ。

それにしてももう年末である。
今年も創作活動はいまひとつの成果だったなー
このブログのネタもゲームばかりだし・・・
来年はもうちょいなんとかしたいものだ。

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Logitec ブルーレイドライブ

12月 21st, 2012 by PureJyam

ロジテックのブルーレイドライブを買う。
この年の瀬にきて、痛い出費である・・・。
ブルーレイはPS3があるので再生するには問題ないわけで、PC用の書き込みドライブを買う予定は当面なかったのだが、テレビ番組の録画を頼まれてしまい、それを渡さなくてはならなくなってしまったため、仕方なく購入とあいなった(-_-;)

以前買ったREGZAに、録画用の500GのポータブルHDDをくっつけてあるのでたまに録画するのだけど、そこから外に出す手段はなかったんだよね。
たまにしか録画しないし、大抵は見たら消してしまうので容量も困ってないので必要性がなかったから、あまり考えてなかった。
そこからPCにでもコピーできればなんとでもなりそうなんだけど、まぁ最近は著作権でがんじがらめにされてるので、そんな簡単にはいかない。
DTCP-IPに対応したソフトなりハードなりを導入しなきゃならないらしい。

で、とりあえず一番安い方法が、ソフトがバンドルされたブルーレイドライブを買うことだったわけだ。
バッファローか、IOデータか、ロジテックかで迷ったが、結局一番安いロジテックに決定。
バンドルソフトは、「DiXiM BD Burner for Logitec」とかいうやつ。
あと再生と書き込みのソフトも付いてる。
これで1万以下ならまぁしょうがないって感じ。

書き込むブルーレイの円盤もちゃんと録画用のやつでないとだめらしい。
データ用よりちょっとだけ高い。
こっちは、TDKのBD-R50枚入りのスピンドルを3000円ちょっとで買った。
ブルーレイも最近は安いんだねー

まぁせっかく買ったことだし、データのバックアップもしとこうかな。

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レッド・デッド・リデンプション

12月 18th, 2012 by PureJyam

PS3を買う前から気になっていたゲーム。ようやく廉価版が発売されたので買ってみた。
とはいえ、まだダークソウルが終わっていないので、積みゲーである(^^;)
ダークソウルは既に80時間以上やってるが、なかなか終わらない・・・。そろそろ終盤にさしかかってきてはいるようだけど、簡単には終わらせてくれそうにない。

そうは言ってもせっかく買ったので、ちょっとだけやってみた。
まぁSKYRIMの西部劇版みたいな感じ。ストーリーの関係からか主人公は名前も見た目も固定されていてカスタマイズはできない。
細かいクエストをこなしつつ、本筋のストーリーを進めていくようである。
さすがに西部劇だけあって、馬の走りはSKYRIMよりちゃんとしてるが、主人公が走るときのモーションがなんか微妙(^^;)
まぁ本格的にやるのはダークソウル終わってからと思ってるので、多分来年かなー

それにしてもなぜか18禁ゲームである。
やはり銃で一般人も殺せるからなのかな?

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バックトゥザフューチャー トリロジー

12月 15th, 2012 by PureJyam

ダークナイトトリロジーに続いて、バックトゥザフューチャートリロジーを買う。
まだダークナイトの方も見てないのに・・・(^^;)
完全に衝動買いですね。3部作全部入りで2500円というのを見てしまったら買うしかないでしょう。
以前にも、平成ガメラ3部作でやっぱり2500円ちゅうのを買ったんですが、それと同じようにこれも輸入盤です。
ガメラは元々邦画なので、輸入盤とはいえオリジナル音声は日本語なので、何の問題もありませんでしたが、バックトゥザフューチャーはそもそも洋画なので輸入盤で大丈夫か?という懸念がなきにしもあらずだったんですが、まぁAmazonのレビューを見る限り大丈夫そうだったので買ってみたわけ。

届いてみると確かに問題ありませんでしたね。
輸入盤なのに日本語字幕だけでなく、吹き替えまで入ってる。しかも三ツ矢、穂積コンビのテレビ版吹き替えまで入っているのである(^o^)
やはりバックトゥザフューチャーは三ツ矢、穂積コンビでないと雰囲気が出ないんだよねー
どうしても最初に見たときの吹き替えが耳についちゃうので、他の人だとしっくりこない。
もう一つ入っている吹き替えはどうやら山寺、青野コンビらしいのだけど、どうもいかん(-_-;)

パート2で行くことになる未来って1985年の30年後で、2015年の設定なんだよね・・・
あと3年で車が空飛ぶようになるんだろーか。
自動でサイズ調整してくれる靴とか(^^;)

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