5月 29th, 2016 by PureJyam

興業収入が20億を超えたらしくまだまだ行けると踏んだのか、公開から半年経っているのに未だに上映中という状況の中、ブルーレイが発売された。
まぁ当然予約していたわけなので、既に手に入れて4回見た(^^;)
副音声のコメンタリーがキャスト、スタッフ、ミリタリーと3種類あるので、通常音声と合わせて4周しないわけにはいかないのである。
さすがに家で爆音するわけにもいかないため、音の物足りなさはいかんともしがたいが、やっぱり何度見ても面白いねぇ。
さて、何回も見ながらちょっとストーリー展開について考えてみた。
脚本も監督も、今回みほたちを戦わせる理由として、彼女たちが勝つことを目的として戦ってきたわけではないので、結局TV版と同じ理由で戦わせたと言っていて、多分そうなのだろうけど、個人的には恐らく「主人公たちの窮地を救うべくかつてのライバルたちが終結する」というシュチュエーションが一番最初のイメージとしてあったのではないかなぁと感じた。
べたであるが盛り上がるこのシュチュエーションを実現させるための状況設定は、あまり選択肢がないのである。
公式戦はまずありえない。全国大会のあと世界大会へ向けてのアジア予選とか考えられなくもないが、いくら負けそうになったからといって公式の試合に助っ人は駆けつけない。
非公式な試合となるとさらに限られてくる、全国大会で優勝している以上、さらに強い高校を突然登場させるのは変だしそもそも試合をする理由がない。
西住流と島田流の御家争いが勃発したとしても、それだとそもそも大洗女子は関係なくなってしまう。
そうなると、廃校がらみで役人から理不尽な条件を強制されて戦わざるをえなくなるというのが一番しっくりくるわけだ。
敵にしても、高校選抜チームとかにしてしまうと、ライバルたちそのものと戦うことになるので意味がない。社会人チームだとさすがに実力差がありすぎそうだし、そうなるとまぁ大学選抜チームというのは妥当な線であろう。
結局ガルパンのTV版が終了した時点での状況において、「主人公たちの窮地を救うべくかつてのライバルたちが終結する」ということをやろうとすると、おのずと劇場版の流れにならざるを得ないのだろうなと(^^;)
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5月 22nd, 2016 by PureJyam

前期、前々期とも今一つだったが、今期はまぁそこそこ見られるものが多い。
「田中くんはいつもけだるげ」
めんどくさがり屋の高校生田中と面倒見のよい同級生太田の日常を描くまったり系。どうという内容はないのだけどなんかツボにはまって面白い。
出てくる女の子がみんなかわいいのもポイントが高い(^^;)
「ふらいんぐうぃっち」
魔女の宅急便的な世界観。あっちは確か13歳になったら一人立ちということだったが、こっちは15歳になったら一人立ちということで、女子高生の魔女が家を出て青森の親戚の家にやってくる話。でもあまり魔法は出てこず、魔女らしい活動もほとんどない。
田中くん・・よりもさらにまったりしてる。お話らしいお話はほとんどないけど、ついつい見てしまう。
「クロムクロ」
どこかで見たような設定をまぜこぜにしたようなありがちな巨大ロボット戦闘物。ロボット物はあまり好きじゃないのだけどこれはまぁなんとなく面白い。
監督が以前謀略のズヴィズダーをやってた人だった。あれもお話は支離滅裂だったが、そこそこ見れたので多分演出の波長が合っているのかもしれない。
「甲鉄城のカバネリ」
ありそうであまりない和風スチームパンクのゾンビ物。これは久しぶりに面白い。
キャラクターデザインが美樹本晴彦なので、登場人物が初代のマクロスっぽいのがなんとも懐かしい。
スピード感のある展開が好み。
「迷家」
とりあえず録画はしているものの、1話だけしか見ていない。監督がガルパンの水島努なのでちょっと期待していて、面白そうな気がしないでもないが、なんか微妙(^^;)
自分が面白いと感じる基準が今一つわからない(^^;)
甲鉄城は結構どストライクなのでわかりやすいが、田中くんとふらいんぐがなんで面白いのかよくわからないのである。
同じようなまったり系のくまみこと三者三葉というのは1話もたなかった。
あんはぴと少年メイド、坂本ですがは、見続けようと思えばできなくはないが、積極的に見ようという気にはならなかった。
やっぱり演出の波長が合う合わないというとこなのかなぁ。
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5月 1st, 2016 by PureJyam

3月末に発売されて早1ヶ月・・・
ようやくクリアしました(^^;)
もっともラスボスは倒したものの、クリアには関係ない裏ボス的なやつがまだ一人残っていて、どういうわけかラスボスより強いので、全クリアまではまだかかりそうではある。
ダークソウル3は去年の秋頃に、ネットワークテストというやつに参加していて、そこでは序盤の1エリアだけをプレイしていたんだよね。
多分サーバーの負荷テストとかそんな感じのものだったんだろうね。
ブログに書かなかったのは、なんかやたらにネットに情報流すな的な制約があってメンドクサイことになりたくなかったから。
もっとも、海外のプレーヤーは平気で動画を公開してたけどね(^^;)
それにしても、このシリーズは面白い。
さすがに3作やるとちとマンネリ気味な感もあるけど、それでも最後まで飽きさせないとこはすごい。
今回はマップが1作目のように複雑に入り組んで意外な繋がり方をしていてよかった。
前作の2は、マップが拠点を中心に放射状に延びていくような作りだったので、繋がり方が全然面白くなかったのが不満だったからね。
今回はクリア時のレベルが108でプレイ時間は80時間くらい。
1と2のプレイ時間が100時間を超えていたのを考えると、随分短くなっちゃいました。
ボリュームが少なかったような気はしないので、やはりわたしがこのシリーズに慣れてきてしまっているせいなんですかねぇ。
2では敵を10回くらい殺すと最出現しなくなるような変な仕様が導入されてたんですが、今回は撤廃されました。
やはりそうでなくてはダークソウルとは言えませんもんね。
ただ、篝火の数が割と多くなっていて、その辺はある意味難易度が下がっている感じ。
唯一の不満は、キャラクターの肌の色がなんかきれいじゃないこと。
これはブラッドボーンでも感じたんだけど、なんか妙にテカテカした感じで妙に顔色が悪くレンダリングされるんだよねー
単にわたしのキャラメイクが下手くそなだけなのかな?
2のときは結構いい感じだったんだけどね。
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4月 30th, 2016 by PureJyam

ふと気がつくと4月ももう終わりである(-_-;)
さすがに月に一度もブログを更新しないというのは何ともばつが悪い。
スターウォーズをようやく見ました。まぁブルーレイが発売になったわけです。
映画館に行こうかどうしようか迷ったんですが、迷ったときは大抵いかないパターンなので、今回も結局いかなかった。
スターウォーズは好きです。旧作は全部見ましたしね。
わたしは、帝国の逆襲が一番好み。導入部でもなく完結編でもない全体的なお話の途中感がよいです(^^;)
さて、今回の新作ですが、まぁ面白くなくはない。
普通にスターウォーズっぽいです。
ただ、エピソード1・ファントムメナスのときのような新シリーズが始まった感が薄い。
まるでエピソード4のリメイクのような雰囲気なのがちょっといただけない。
とりあえずハンソロたちを出しておけば、旧作ファンは喜ぶんじゃないの的なあざとさも・・・
もっともエピソード1~3も4~6に比べると微妙ちゃ微妙なので、それと比べてさらにひどいというわけでもないので、今後に期待ってとこかな。
あと、敵がよくわからんのだよねファーストオーダーとか言ってるけど、帝国との関係はなんなの?
そのへんもう少し説明が欲しかったかなぁ。
それは8、9見ろということなのかな?
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3月 27th, 2016 by PureJyam

立川シネマシティというところでやっている極上爆音上映というのがどうしても気になっていたので、先週時間が取れたついでに行ってきた(^^;)
昔は気に入った映画があると何度も映画館に見に行ったが、まぁ名画座で300円くらいで見れたからねぇ。
ロードショウ期間に2度見に行ったのはさすがに初めてだ。
前回は平日の昼間だったこともあり観客は少なかったが、今回は平日の朝一にもかかわらずほぼ満席・・・
さすが話題の極上爆音上映である。
通常の映画館でも砲撃音はかなりの迫力だったのだけど、爆音というだけあって、身体の芯が震えるような音だった。
台詞や音楽は特に音量がでかいという感じはなくて普通に聞こえるのだけど、砲撃時の低音がやたらと響く。
なんとも癖になりそうな感覚だった。
はるか昔、「大地震」というロサンゼルスが地震で壊滅するという映画で、センサラウンドというのがあって、地震の場面で専用スピーカーを使って低周波を流し震えさせることで地震を体感させ話題になったが、それに似ている。
何故知っているかというと、見に行ったからだ(^^;)
ただ、センサラウンドは地震の場面で結構長く使われていて、だんだん気分が悪くなるという欠点があったが、ガルパンでは砲撃音のみが響くので、気持ち悪いということはなかった。
それにしても公開から既に結構経っている映画なのに、毎回こんだけ客が入っていたら劇場としてはやめらんないだろうねぇ。
観客が10人でも300人でも上映コストは同じなわけで、やはり客が入る映画を上映したいよね。
ガルパンはいったいいつまで上映するつもりなんだろか?
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3月 6th, 2016 by PureJyam

あれから3年・・・
ブルーレイは値下がりしないし、HD画質での放送もないので仕方なく中古で購入(^^;)
1780円だったわりに、パッケージに汚れもかすれも破れもなく、同梱のシナリオハードカバーも開いた形跡すらなく、その他ポストカード等もちゃんと揃っていて、新品と言われても信じただろうくらいに綺麗だった。かなり丁寧に保管されていたのだろう。
しかし、そうなると逆に何故中古屋に流れたのか非常に気になる。
嫁に勝手に売り払われたか、あるいは突然死で家族が売ったのか・・・うーむ。
それにしてもやはりブルーレイで見ると画面がきれいでよいですねぇ。
長門の笑顔も輝いてました。
久々に見たけど、長いことを除けばよい作品です。
世界改変者との対峙時のキョンの内面描写と病院屋上以降をばっさり切ればもっとすっきりしたと思うけど。
監督は、多分そここそ切れない所だと思っているのかもしれない。
そのあたりは趣味の相違なのでしょうがないやね。
前回見たときは気がつかなかったというかエンドロールを全部見なかったせいなのだけど、最後に1シーンあったんだねぇ(^^;)
でもいるかなぁ。
あるから悪いというわけじゃないし、あった方がよいというのもわかる気がするけど。
そこもまた趣味の相違か。
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2月 29th, 2016 by PureJyam

「アンタッチャブル」
前回の「戦略大作戦」とは何の繋がりもないが、今回は「アンタッチャブル」(^^;)
有名なわりに見ていない。テレビでも何回も放映されたようだけど、何で見てないんだろ?
ただ、あの超有名な階段のシーンだけは知っている。
多分、ハイライトシーン的な紹介映像で見たんだろうなぁと思うけど。まさかテレビで見たのにあのシーン以外は全く記憶に残っていない?
さすがにそれはないよね・・・
サスペンスに定評のあるブライアン・デ・パルマ監督だけに、例の階段シーンを含め盛り上げ方はうまいし、そこそこ面白い。
ただ、ストーリーはわりと大雑把だ。
アル・カポネ対財務省の特別捜査官という図式だが、捜査の詳細部分や駆け引きとかは全てすっ飛ばして、アクション主体の攻防を中心に描いている。
まぁ自分の得意分野に寄せるというのは、ある意味演出テクニックの一つだわな。
面白ければそれでOKってことで。
主演のケビン・コスナーより、部下役のアンディ・ガルシアの方が印象に残る。
ケビン・コスナーはいい男だけど、ちと地味すぎかな。
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2月 28th, 2016 by PureJyam

「戦略大作戦」
原題は、「KELLY’S HEROES」なわけだが、このなんだかわけのわからない邦題はいったい誰が付けたのだろう?
戦略なのか作戦なのかはっきりしろよという感じ(-_-;)
わりと有名な作品だが、わたしは戦争映画はあまり見ていないので知らなかった。
もっとも戦争映画といっても、シリアスではなくコメディよりのタッチ。
ノルマンディからベルリンへ向かう途中で、ドイツ軍の金塊があることを知ったイーストウッドたちが、勝手にそれを奪いに行くという話。
「オッドポール三等軍曹」率いるシャーマンの活躍がなかなかの見せ場である。
シャーマン対ティーガーというと「FURY」があったけど、あっちは本物のティーガーで、こっちはどうやらロシアのT-34を改造したものらしい。
ただ、素人にははっきりいって区別つかない(^^;)
別に細部を念入りに写すわけじゃないのだからそれっぽければいいんだよね。
主人公は多分クリント・イーストウッドなんだろうけど、役柄がちと地味で、テリー・サバラスやドナルド・サザーランドに喰われ気味。
特に「オッドポール三等軍曹」役であるドナルド・サザーランドがぶっ飛んでいるので、そっちに全部もってかれた感じだね。
いっそイーストウッドにオッドポールをやらせた方が面白かったんじゃなかろうか(^^;)
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2月 22nd, 2016 by PureJyam

もはやブルーレイ感想ブログと化している気がしないでもないが、まぁもともと大したことを書いていなかったので、多分問題はない(^^;)
「ヘルハザード 禁断の黙示録」
邦題は何とも勇ましいが、原題を直訳すると単刀直入に「蘇り」である。まぁ内容そのままという感じ。
ダン・オバノンが監督ということだったので、ちょっと興味が湧いて買ってみた。
ラブクラフト原作のB級ホラーだが、怖くはない。
ホラー映画は、ちょっとした思わせぶりな描写や不条理なイメージで恐怖を演出することが多いのだけど、こいつはそういうところがあまりなく、どちらかというと理性的な雰囲気なのである。
ホラーというよりは、超常探偵物という方がしっくりくるかも。
ストーリー自体はわりと面白いが、やはりもう少しホラー的な演出も欲しかったところ。
一応、無残な死体描写なんかもあるにはあるんだけど、あまり効果的に使われていない感じ。
後の「バタリアン」はどっちかというとコメディたっちのホラーだったし、ダン・オバノンはあまりホラー向きではなかったのかもしれない。
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2月 14th, 2016 by PureJyam

もはやブログも書けるときに書いておかないと、次にいつ書く気になるかわからないので、珍しく連投である(^^;)
「フレンチコネクション」
監督のウィリアム・フリードキンというと、これとエクソシストしかしらない。
随分と昔にテレビで見たはずなのだけど、憶えていたのはジーンハックマンが出てたことと、ラストあたりの展開くらいだった。
改めて見て、こんなに面白い映画だったとは意外。
オールロケと手持ち撮影のせいで出るドキュメンタリーっぽさがなんともよい雰囲気。
ジーン・ハックマンもよいが、相棒のロイ・シャイダーとの掛け合いがさらによい。
わりと地味な展開かと思いきや途中のカーチェイスはさすがに名シーンと言われるだけはある。
それにしても少なくともカーチェイスくらいは憶えていてもよいはずなのに、ほぼ記憶にない・・・
実はテレビで見たという記憶自体が捏造かな(-_-;)
「フレンチコネクション2」
パッケージにも堂々と1枚組とか書いてあるにもかかわらず、何かのキャンペーンかなんかで、一緒に入っていた。
フレンチコネクションに続編なんてあったっけ?というくらいイメージが薄い。
まぁ何故なのかは見れば納得の出来だ。
くそつまらない。
脚本が徹底的にゴミだ。
ジーンハックマン演じるポパイ刑事がフランスに行って、地元警察に邪険にされて、言葉の通じないまま街をふらついて、たまたま敵のボスに見られて、捕まって、薬漬けにされて、何故か殺されずに帰されて、禁断症状を克服して、また街をふらついて、敵のアジトに殴りこんで、ボスに逃げられて、走って追っかけて、撃ち殺して終わり。
見せ場ばどこだよ。
カーチェイスなし、気の利いた相棒なし、銃すらもたせてもらえないとか。
前作の面白い部分を全て捨てて、映画が成り立つかどうかの実験映画としか思えない。
ジーンハックマンの熱演だけが救い。
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