ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

セーラー服と機関銃 完璧版

10月 30th, 2022 by PureJyam

Amazonのセールでブルーレイを見かけたので、一瞬買おうかと思ったのだが、そういや以前録画していたやつがあったなと思い出したため思いとどまり、そっちを見る。

「セーラー服と機関銃 完璧版」 1981
当時薬師丸ひろ子のファンだったわたしは、当然のことながら劇場で見ているが、完璧版ではなく通常版の方だ。ただ薬師丸ひろ子の前作である「翔んだカップル」を見たときに相米慎二という監督を知って衝撃を受けているので、もしこの映画の主演が薬師丸ひろ子でなかったとしても見に行っていたかもしれない。
原作は赤川次郎で、そっちも読んでいるが、まぁ今でいうなら完全にラノベである。いまどきのタイトルなら「女子高生なのにヤクザの組長にされた件について」みたいなのになっていただろう。お話は荒唐無稽でマンガちっくリアリティの欠片もないが面白くないわけではない。
オープニングから上のタイトルが出るまでの流れが好き。とにかく全編にわたってわたし好みの構図が多いのである。相米監督お得意の長回しカットも多く、アイドル映画っぽくないとこがよい。
今見ると薬師丸ひろ子の舞台っぽいセリフ回しがなんとも微妙な感じだが、途中渡瀬恒彦もそんな感じでセリフを言うシーンがあって、そもそも演出の方針だったのかもしれない。
これを映画館で見たとき、後半の結構長い時間、画面の下半分が黒く塗りつぶされて上映されるということがあって最初妙な演出だなと思っていたが、結局映画館の不手際だったということがあった。薬師丸ひろ子映画はなぜか不遇で「野生の証明」を見たときも前半の一番の山場のシーンが画面真っ暗で音声だけ流れるというひどい目にあっている。金返せと内心思ったが、高校生だったわたしは泣き寝入りして帰ったのだった。

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メガドライブミニ2 その2

10月 28th, 2022 by PureJyam

前回書いたときは、買うかどうか迷い中みたいなことを書いているが、結局買ってしまう。あのあとネットを見たら予約は全滅していて、やはり今回は見送りかなと思っていたのだが、しばらくしてからたまたまAmazonで転売でないノーマルな予約が復活しているのを見かけてしまい、衝動的にポチってしまったわけだ。
発表当時は50本のゲーム入りとか言っていたが、結局60本入っている。メガCDのゲームが20本とかなり多め。当時気になるタイトルはあったものの、値段も高かったためメガCDには手が出なかったので、ありがたい。

今回の収録ゲームでの注目作は、なんといっても「ポピュラス」だ。神になって住民を増やしたり、敵勢力に鉄槌を下したりする当時としては珍しいリアルタイムシュミレーション的なゲーム。このゲームは当初ジェネシス版しか出ていなくて、でもどうしてもやりたかったので、秋葉原の輸入カートリッジを扱う店まで行って買ってきた。英語版だったが、ゲームとしては特に言語は関係なかったので、ちゃんと遊べたのである。いやはや懐かしい。

さてミニゲーム機コレクターとしては、今度はやはりセガサターンミニの登場を願うばかりなのだが、果たして出るのだろうか。セガサターンはハードとしては複雑な構成だったということを聞いたことがあるので、単純なチップでエミュレートするのは難しいのかもしれないが、再来年に30周年を迎えることでもあるし、ぜひとも実現してほしいところだ。

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シリアル・ママ

10月 26th, 2022 by PureJyam

「シリアル・ママ」 1994
悪名高いカルト映画「ピンク・フラミンゴ」を撮ったジョン・ウォーターズ監督のブラックコメディ。もっともわたしは「ピンク・フラミンゴ」は昔からタイトルだけは知っているものの、見たことはないのだけどね。
いかにも古きよきアメリカっぽい幸せそうな家庭。しかし母親は実はシリアルキラーだったのだ。というタイトルそのままな話。ママ役のキャスリーン・ターナーの怪演が面白い。
日本の映画会社なら邦題を「奥様はシリアルキラー」とかにしそうだが、珍しく原題通り。
ママはとりあえず気に入らないやつを片っ端から殺しまくるが、特に犯行を隠すことはしない。そんな性格なら随分前からやってたんじゃないの?という疑問が出るが、そのへんはあまり突っ込んではいけないのだろう。
母親が殺人鬼だと知れても家族があまり深刻にならなくて、息子に至ってはマネージャーよろしく映画化の交渉を始める始末で、犯罪に対するメディアの扱いを茶化しているかのようだ。
捕まって終わりかと思っていたら、裁判で判決出るまで続いたので、ちょっとびっくり。殺人シーンがもうちょいグロい方が、日常との対比が出て面白かったのじゃなかろうか。

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ゲーム雑感その16

10月 24th, 2022 by PureJyam

6月に発表された「バイオハザード4」のリメイク版の新しいトレーラーが公開されてましたね。プレイ映像とかも公開されて、前作ではなかったナイフによるパリィとかも追加されたようです。グラフィックが向上したせいか、前作よりも全体的に暗い雰囲気になって、不気味さが増しているようにも見えます。グラフィックがよくなると光源処理が巧みになるので、暗いシーンをより暗く描写できるようになるからでしょうか。前作の頃のグラフィックだと、どちらかというと明るくからっとした印象を受けるんですが、新作はじめっとした感じになっています。

定額サービスでやっていた「DEATH LOOP」は一応クリアしました。面白かったです。同じ日をループする島で、ターゲット8人をその1日のループの中で殺すことでループから抜け出すというのが目的ですが、島は4つのエリアに分割されかつ朝、昼、午後、晩という4つの時間帯があるんですよね。で、エリアを移動すると必ず時間帯も移動してしまいます。なので一日に4回の移動しかできません。で、ターゲットはバラバラな場所にいて、しかも時間帯で移動もするわけで、誰がどこにいてどう移動するかという情報を集めてからでないと全員殺せない。つまり単なるアクション系FPSではなく、パズル要素をもったアドベンチャーゲームでもあるというところがよかった。
ただ、クリアしてもいろいろ説明されないことが多くて、いまひとつ達成感に欠けるのが難点。

で、もうすぐやってくる「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」までの繋ぎに、またまた定額サービスで、今度は「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」をやってます。これも以前からやりたいなぁとか思っていたやつなんですよね。
基本的に戦国無双とか三国無双とかと同じような感じのものなので、まぁまぁ面白いですが、果たして「ゴッド・オブ・ウォー」が来るまでに終わるかどうか。

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スナッチ

10月 22nd, 2022 by PureJyam

「スナッチ」 2000
監督・脚本はガイ・リッチー。大分前に見た「コードネームU.N.C.L.E」もそうだった。ガイ・リッチーって割と記憶にある名前なのだけど、監督した映画をそんなに見ているわけではないんだよね。一時期マドンナと結婚していたので、芸能ニュースとかで耳にしていたのかもしれない。
主演は、ジェイソン・ステイサムとまたまた登場のブラッド・ピット。ブラッド・ピットってなんかわたしの好きそうな映画によく出てるのだよね。
盗品の86カラットのでかいダイヤモンドを巡るクライムコメディである。奪ったダイヤをニューヨークに届ける途中に立ち寄ったロンドンで、それをさらにかすめようとする陰謀が待っていた。という感じでダイヤの行方が二転三転してゆく。
冒頭の、スピーディなタッチで登場人物を切り替えていく紹介演出は、かなりおしゃれで面白い。まぁ全編を通して冗長さがないのがよいね。
ダイヤとは直接関係ないジェイソン・ステイサムは、それぞれの登場人物の接着剤的な役割で、愚痴っぽいモノローグがよい。ブラッド・ピットは、ジプシー的な一団のメンバーで、とてつもなくボクシングが強く、そして訛りも強いという設定。この吹き替えの翻訳が素晴らしい。何言っているかわからないほど強い訛りで話すというのを、確かに何言ってるかわからないけど、よく聞くとなんとなく意味が取れるという絶妙な日本語で吹き替えているのがすごい。
そして、どっから見てもジェイソン・ステイサムが主演なはずなのに、ブルーレイの裏のキャスト紹介には全く名前が出てこないという扱い。どうやらこの映画の公開当時、全くの無名俳優だったためらしい。有名になるのは、2002年の「トランスポーター」くらいからだからねぇ。

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iPad Pro 2022

10月 21st, 2022 by PureJyam

なんだか唐突に新iPad Proが発表されました。チップがM2になったようです。去年のモデルから既にM1チップになり、もはやMacと遜色ないレベルになっていたわけですが、さらに進化したということで、はっきり言ってオーバースペック気味。
iPadOS16でマルチタスクが強化されたとはいえ、結局その上で動くのはiPad用アプリなので、Macとして使えるわけじゃないんですよねぇ。ただ外部ディスプレイにも対応ということなので、iPadをMacのように使う人も出てくるのでしょうか。それだったら、最初からMac買った方がいいよなぁという気もしますけど。

円安のせいか値段もかなりアップして、11インチの128GのWifi版が124,800円となり、さすがにちょっと衝動的にポチる気も起きないくらいです。
12インチのストレージ2Tのセルラーモデルともなると、なんと372,800円という驚き価格。いや、完全にMac買いますよね。それだけ出すなら。
去年も疑問に思いましたけど、いったいどういう風に住み分けしてゆくつもりなのでしょうね。

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バーン・アフター・リーディング

10月 18th, 2022 by PureJyam

「バーン・アフター・リーディング」 2008
直訳すると「読後償却すべし」ということで、スパイ物をパロったコメディ。監督、脚本はコーエン兄弟。「ファーゴ」で署長をしていた、フランシス・マクドーマンドと、「オー・ブラザー」の囚人のジョージ・クルーニー、それとブラッド・ピッドとジョン・マルコビッチというわりと錚々たる面子が出演している。
アルコール問題でCIAを放り出されたジョン・マルコビッチが書いた自伝のデータを国家機密と勘違いしたジムの従業員フランシス・マクドーマンドとブラッド・ピッドが、騒動を繰り広げる。
美容整形をしたいが保険が適用されずに金に困っている頭悪そうなおばさん役のフランシス・マクドーマンドがまぁうまい。さらに頭軽そうなブラッド・ピッドとのコンビが抜群。出会い系サイトで手当たり次第女を漁るジョージ・クルーニーも「オー・ブラザー」よりはいい。
コメディだが、普通に死人が出るとこはまさにコーエン兄弟だなぁという感じ。ただ突き抜けた面白さはない。コーエン兄弟はシリアスなんだけどコメディ風みたいな方が面白くて、コメディそのものになってしまうと、逆にあまり面白さを感じなくなっちゃうんだよねぇ。
ジョン・マルコビッチは今まで出演作を見たことはないのだけど、「マルコビッチの穴」という映画の存在は知っていたので、どんな役者なのだろうと思っていたが、確かに癖のありそうな雰囲気で、ちょっと「マルコビッチの穴」も見てみたくなった。

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2022年秋アニメインプレッション

10月 15th, 2022 by PureJyam

秋のアニメもおおむね出そろったので、その感想。
夏の「リコリス・リコイル」ほどのインパクトのあるやつはなくて、どれもそこそこ面白そうという感じ。もしかすると全部途中離脱する可能性も捨てきれない。

ポプテピピック
まさかの2期。相変わらず好き放題やっている感じ。1期とは全く様相を変えてくるかとも思ったが、基本パターンは踏襲していて、声優を変えての再放送も同じ。まぁそこは話題になったので、味をしめたのかね。実験アニメ的な部分もあって面白い。

チェンソーマン
期待のアニメ化ということで、一番の話題作ですな。さすがに失敗できない作品なので、かなり力が入ってる。原作の1話だけをかなり前に読んでいて、多分連載始まった当初くらい?いつ何で読んだのかも憶えてはいないが、顔がチェンソーになるとこがインパクトがあったので、ストーリーは記憶にあった。アニメもほぼ原作通りっぽい。地上波にもかかわらず、「サイバーパンク エッジランナーズ」ばりのグロ描写満載で、途中から規制入らないか心配になるくらい。
スピード感もあり、いまのところ面白い。

うる星やつら
こちらも話題作といえは話題作。まさかの30年ぶりの再アニメ化である。前作は原作のアニメ化というよりもほぼ押井守のうる星やつらになってしまっていて、それはそれで大好きなのだが、今作は普通に原作準拠のようだ。
キャラクターデザインは前作の後期を思わせる感じで、悪くない。声優も一新されているが、全く違和感を感じさせないのはさすがというべきか。
押井臭がなくなって、毒気が抜かれてる感がなくもないが、まぁ普通のSFギャグアニメとしてつまらなくはなさそう。

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Google Pixel 7

10月 14th, 2022 by PureJyam

こないだ「Pixel 6a」が出たばかりだなぁと思ったが、「Pixel 7」が登場した。まぁ旧機種となった「Pixel 6」の機能を落とし廉価版として「Pixel 7」後も併売するという位置づけなのだろうから、タイミング的には妥当なのか。
CPUはGoogleTensor G2にグレードアップしているらしいが、もはやスマホのCPUをこれ以上進化させてどうしようというのかよくわからない。
GoogleもAppleも結局その能力をカメラ性能に全振りしているような印象だが、これがいったいいつまて続くのか。写真のクオリティアップもはや限界に近いのではないのかね。どんなにAIで補正をかけても光学系は結局ミラーレスには遠く及ばないわけで、ある線まで来たらもうどうしようもないということになるんじゃなかろうか。それともいずれスマホで撮ってもミラーレスで撮っても肉眼では判別できないというところまで行ってしまうのだろうか。

さて今回はAppleWatchに対抗すべく、「Pixel Watch」というスマートウォッチを出してきた。個人的には文字盤が円形というところがとてもよい。わたしは四角い文字盤の腕時計が大嫌いなのだよね。あんな醜いものを身に着けたくない。せめてもバンドと同じ細さにしてくれれば、それはそれでかっこよいのだが、Apple Watchの不格好さはもう見るに堪えない。
個人的にはスマートウォッチのスマートな機能はあまり必要ないので、ただ円形文字盤でデザインを変えられるだけのデジタル時計を安く出してくれないかな。まぁ需要がないか・・・

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Meta Quest Pro

10月 12th, 2022 by PureJyam

MetaQuestの新製品が出るようですねぇ。しかしお値段22万6千円と、名前に恥じぬプロ仕様です。まぁQuest2の後継機というわけでもなく、どうやらVRだけではなくMRにも対応しているビジネス向けのものらしいですがね。
マイクロソフトの出しているHoloLensと同じような位置づけでしょうか。

表情トラッキングや視線トラッキングもできるし、コントローラーにもSnapdragonとカメラを3つも積んでいるという高級機なわけですが、需要あるのかねぇ。
メタバースとかあちこちでいろいろぶち上げていて、盛り上げたいのでしょうが、やはりこの手のデバイスがもうちょっとお手軽価格で出てこないことには、はやらないでしょうね。

期待のPSVR2も、来年の早い時期には登場するようなことが言われてますが、いっこうに価格の話が出てきません。実機の試遊も行われていて、他の情報は出てきているものの、肝心の値段がわからないことにはねぇ。もっとも、本体のPS5の普及が進んでいないこの状況で、そもそも日本で売れるんでしょうか。これもまた転売ヤーの餌食にされるのか・・
数年前に、PSVRを買ったときも結構手こずりましたが、今回も手に入れるのは大変なんだろうな。

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