1月 23rd, 2026 by PureJyam
秋はそもそも2作品しか選択しなかったにもかかわらず、完走は「百姓貴族」のみ。「グノーシア」は2話までしか見てない。でもってどうやら2クールらしくて今期もやってんだよね。なので録画だけはしている。
「悪魔くん」
あの水木しげる先生の、あの「悪魔くん」である。わたしの世代だと「悪魔くん」は実写のものなのだが、なんで今になってアニメ化なのだろう。さすがにキャラデザは今風にアレンジされているのだが、ちゃんと水木しげる味を残してはいる。
もともとNetflixで既に配信されていて、それをそのまま持ってきただけらしい。原作未読なのでどこまで原作準拠なのか不明だが、悪魔くんの癖の強い性格が面白い。
「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」
初回1時間スペシャルということで、かなり力が入っている。作画も演出も悪くなく、ストーリーも興味をそそる。勇者になるのが刑罰の一つという発想がすごいね。
「死亡遊戯で飯を食う」
作画も雰囲気も独特。かなりブラックな内容で普通に人死にもあるが、なぜか血は出ず、防腐処理とかいうもので人形のように綿が出る。この辺も含めて謎が多く先が気になる。
「勇者のクズ」
近未来の日本で、魔力を強化して魔王化したマフィアのボスとそれを狩る賞金稼ぎの勇者たちの異能バトル物、らしい。
「Fate/strange Fake」
録画はしたもののまだ見てない。多分面白そうというだけ。
「葬送のフリーレン」
ついに始まった2期。噂では1クールしかないようなので、やはり黄金郷編は映画なのだろうか。映画にするには長いと思ったのだが、前後編にしてさらに稼ぐという手があったなと思いついたので、もしかするとそうなのかも。個人的には黄金郷編は3期で、映画は過去編にしてほしいのだけどねぇ。どうなりますやら。
Posted in アニメ | No Comments »
1月 21st, 2026 by PureJyam
新作ゲームのクローズドベータテストは好物なので、今までも「ゼンレスゾーンゼロ」や「BLUE PROTOCOL」「ELDEN RING NIGHTREIGN」といったものに参加してきたわけだが、今回は「白銀の城」というおよそゲームっぽくない名前の新しいソシャゲのクローズドベータテストに参加してみた。
Elementaというシンガポールの会社が開発しているらしい。いわゆるアニメ調ソシャゲではあるが、剣と魔法のファンタジー世界が舞台ではなく、スチームパンク風味のあるヨーロッパっぽい街を舞台にした探偵物である。
キャラも舞台となる街並みもよく作り込まれており、グラフィックはかなりよい。オープンワールドとうたってはいるが、テストでは街の一部のみが解放されている感じだった。「原神」のようにフィールドがあってその中に街があるというのではなく、ただ街しかない。複数の街が出てくるのかどうかは今のところ不明であるし、フィールドがあるのかも不明。多分なさそうだけどね。
探偵物ということで、メインストーリーはとある事件を調査してゆくことになるが、まぁ複雑な推理システムがあるわけでもなく、基本的には証言や証拠を収集して埋めていけばそれで話が進んでゆく感じ。探偵物というと目新しいが、結局はクエストで集めるものが変わっているだけである。まぁソシャゲとして運営してゆくとなるとそうするしかないのだろう。
戦闘はゼンゼロっぽい感触で、敵が丸く光ったらパリィするみたいなやつ。戦闘中に味方を切り替えて攻撃できる。そのあたり他のゲームと似たり寄ったりである。ただまだベータテスト段階だからかもしれないが、戦闘中のカメラワークがひどくて、何ともやりにくいのはしょうがないところか。
まだベータテストは続けるようなので、正式リリースは先っぽいね。
Posted in ゲーム | No Comments »
1月 17th, 2026 by PureJyam
年は明けたが、観たのは年末である。2025年最後に見たブルーレイ。そろそろ去年の総括もやりたいところ。
「デスペラード」 1995
監督ロバート・ロドリゲス、主演アントニオ・パンデラスのアクション映画。
かつてギャングに恋人を殺されたギタリストのバンデラスは、復讐のためギャングのボスを追っていた。その部下たちとの壮絶な撃ち合いを経て、ついに対決のときが訪れるのだが。
ストーリー自体はどうということもなく、ド派手な撃ち合いでとにかく主演のアントニオ・パンデラスをかっこよく魅せたいがための映画という感じ。まぁそれで実際かっこよいので目的は果たしているのだろう。
ラテン系のワイルドなアントニオ・パンデラスは何とも色気のある俳優で、こうゆう雰囲気の俳優って他にはあまり知らないのだよね。
監督のロバート・ロドリゲスのお友達であるクエンティン・タランティーノがチョイ役で出演している。以前見たロドリゲス監督の「プラネット・テラー」や「フロム・ダスク・ティル・ドーン」でもタランティーノは役者として出演しており、なんとも小物っぽい役が似合うんだよね。
あと、バンデラスの友人役でスティーヴ・ブシェミがなぜか役名もブシェミで出てきていたり、ダニー・トレホが組織の殺し屋役で出ている。こうした名前を知っている脇役の俳優って出てきただけでちょっと嬉しくなるよね。
Posted in 映画 | No Comments »
1月 9th, 2026 by PureJyam
2017年にクラウドファンディングに出資したあと、2020年にようやく購入したものの、そのときにはゲーム内のどこかに書かれているという自分の名前には遭遇できなかった。
その後PS5になって、PSVR2も買ったのだが残念ながらこのソフトはPSVR2には対応してなくて、どうしたもんかなと思っていたのだが、最近たまたま立ち上げたところどうやらアップデートがあったらしく、非VRモードなるものが追加されていたんだよね。
で、ようやく、自分の名前が記された部屋に到達できたというわけ。8年越しの確認である。
このソフト去年の秋頃にまたまたクラウドファンディングを募集していて、どうやら今年の春にSwitch版が出るらしい。もちろんSwitchにVRはないので、この非VRモードだけのゲームになるようだ。
クラウドファンディングはCAMPFIREという日本の会社がやってるクラウドファンディングだったのだけど、実は今までに5つくらいのプロジェクトに出資してて、このゲームを含む4つのプロジェクトは成功してちゃんとリターンを貰っている。1つは失敗したものの、返金されたので損失はなかった。
さらに、その前にはKICKSTATERでも6つのプロジェクトに出資していて、こっちも4つは成功した。だけど2つは失敗でかつ返金もなかったので、合わせて5万くらいの損失を被った。まぁそもそもクラウドファンディングなんてそういうもんだからねぇ。しょうがないっちゃしょうがないのだけどね。
ここ何年かはクラウドファンディングはやってないなぁと思ったが、一昨年「紅い眼鏡」のBDに出資してたっけ。
Posted in ゲーム | No Comments »
1月 2nd, 2026 by PureJyam
多分誰も見ていないブログで新年の挨拶の意味があるのだろうかという疑念は拭えないが、毎年恒例ということで、書くだけは書いておくことにする。
去年も特に何も特筆すべきことはなかったので、多分今年も何もないだろう。みたいなことを去年も書いていたわけだが、本当にここ数年何もないなぁ。というか、そういうのは多分自分自身がなんかしら動かないと何も起こらないだろうということは百も承知なわけで、今年こそはなんとかしたいものだ。
Posted in 日々雑記 | No Comments »
12月 31st, 2025 by PureJyam
夏に買ったゲームだが、この年の瀬になってようやく終わりまでプレイ。まぁ途中で他のゲームをいろいろやってしまっていたので、合間にチマチマとやっていたわけだ。全体としては17時間くらいかかった。6話構成なので、エピソード毎に切れ目があるため、分割プレイしやすかったというのもある。
前にも書いたようにシステム的にはオーソドックスな推理物アドベンチャーなのだけど、ストーリーがかなりよかった。
個々のエピソード単体を見るといろいろツッコミどころはあるものの、全体の真相を語る終盤の盛り上げ方と伏線回収はなかなかに見事な演出で、ゲームでは久々におお!という感じになった。
まぁあまり詳細に書いてしまうとネタバレになってしまうため、説明がしにくいのがもどかしい。いずれにせよ2025年の日本ゲーム大賞の優秀賞にふさわしい、良作だったと言える。
都市伝説を扱いつつも現代におけるネット社会の問題に切り込むテーマ性と登場人物たちのキャラの描き方のうまさが光る。
Posted in お気に入り, ゲーム | No Comments »
12月 28th, 2025 by PureJyam
「荒野のダッチワイフ」 1967
監督、脚本大和屋竺。港雄一主演。大和屋お得意のエロ映画に擬態した殺し屋映画である。国内ではDVDが出ているが既に絶版でプレミアムが付いてる状況なのだが、何故か北米でリストアされたブルーレイが新発売されたので買ってしまった。。
殺し屋ショウは自分の恋人を殺したナイフ使いのコウと再会し、対決することになる。
まぁよくあるといえばよくある展開なのだけど、今まで見た大和屋作品の中では凝った筋立てで、多分そのせいで北米界隈でもカルト映画的扱いなのではとも思う。
主演の港雄一は同じく大和屋脚本の「裸の銃弾」や当時のピンク映画を中心に出演していたようだが、2019年に亡くなっている。
タイトルは以前見た「処女ゲバゲバ」系の特に意味のないものなのかと思いきや、今作ではストーリーとリンクしたものになっている。また以前買ったシナリオ集「大和屋竺ダイナマイト傑作選」のタイトルとしても使われている。
あまり詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうため書けないが、この手の展開の夢と現実が混沌としてゆく感じが好みではある。
主人公の宿敵であるナイフ使いのコウは、後年テレビドラマ等で悪役として活躍した若き日の山本昌平が演じていて、いかにもナイフを使いそうな雰囲気がなかなかかっこよい。
Posted in 映画 | No Comments »
12月 23rd, 2025 by PureJyam
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」 1997
監督トーマス・ヤン。主演ティル・シュヴァイガー、ヤン・ヨーゼフ・リーファース。ドイツ映画である。そのせいか監督にも出ている役者にもあまり馴染みがない。唯一知っているのは後半一瞬だけ出てくるルトが―・ハウアーくらいか。
余命宣告を受けた2人の男は、病院を抜け出し盗んだ車で見たことのない海を目指す。しかしその車がギャングのものだったため、その道程は波乱に満ちたものになってゆくのだった。
ストーリーだけ聞くとシリアスっぽくて銃撃戦やらカーチェイスやらがあったりするが、基本的にはコメディでありそれで人が死ぬことはない。人のよさそうなルディと目つきの鋭いマーチンのコンビがやたらと魅力的。
マーチンを演じているティル・シュヴァイガーは、製作と脚本にも名を連ねていてかなり多才な人のようだ。役者としても私が見た「イングロリアス・バスターズ」や「アトミック・ブロンド」にも出ていたらしい。もっとももう一度見返さないとどの役だったかは思い出せないけど。逆に監督のトーマス・ヤンはwikipediaにも項目がなくて、他に撮ったものがあるかどうかさえ不明だったりする。
個人的にどうもこの手のいわゆるロードムービーというのが好きなんだよねぇ。ただ、ロードムービーの定義としては旅物語であって旅を描いたものは大抵ロードムービーになってしまい、そうすると「ロード・オブ・ザ・リング」もロードムービーの範疇に入ってしまう。私としてはそれはちょっと広すぎて、私の好きなロードムービーは、やっばり車でできれば長距離を移動するタイプなのだなぁ。今作とか「ブルース・ブラザース」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「パリ、テキサス」「ファンダンゴ 」「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」「テルマ&ルイーズ」とか、やっぱり結構な数見てるな。
Posted in 映画 | No Comments »
12月 20th, 2025 by PureJyam
「死霊のはらわた」 1981
サム・ライミ監督。ブルース・キャンベル主演のオカルトホラー。サム・ライミ監督のデビュー作であり、この作品のヒットにより俄然注目をあびることになった。
休暇で訪れた山小屋で、5人の若者は死者の書を見つける。そして同じ場所にあった録音テープには、呪文が録音されていた。
ひょんなことから悪霊を呼び出してしまった若者たちの恐怖を描くというホラーなわけだが、何故これがヒットしたのか全く理由がわからない。今でもカルト的な人気があるらしいのだが、どうしてなのだろうか。
時代的に特殊メイクやらなんやらがチープなのはまぁ仕方ないとして、カットの繋ぎは雑だし、登場人物の行動も不可解だしで、あまり評価できるポイントがないんだよね。もちろん怖いところもない。
まぁ予算も少なく、ほとんど自主制作映画みたいなものなので、しょうがない部分もあるのだろあるのだろうけどね。
逆に低予算映画らしいツッコミどころ満載のコメディとして見るというのもありかもしれないし、もしかするとそういう意味でカルト扱いされている可能性もあるのか?
Posted in 映画 | No Comments »
12月 17th, 2025 by PureJyam
「アンソニーのハッピー・モーテル」 1996
ウェス・アンダーソン監督のデビュー作である。主演はルーク・ウィルソン、オーウェン・ウィルソン兄弟。
アンソニーは友人のディグナンに誘われ、さらにもう一人の友人ボブとともに強盗に手を染める。
演出に後のウェス・アンダーソンっぽさがまだ見られないが、変わり者を主人公にしてそのドタバタを描くところは、作風としては同じなのかもしれない。
アンソニー役のルーク・ウィルソンとディグナン役のオーウェン・ウィルソンの兄弟は、このあとのウェス・アンダーソン作品にもちょいちょい出ていて、オーウェン・ウィルソンは次作の「天才マックスの世界」と次々作の「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」の脚本にも参加している。
ストーリー自体は作り方によってはクライムサスペンスにもなりうるものだが、登場人物がみんなどこかずれていて憎めないキャラなせいか、シリアスよりのコメディにはなっていなくて、普通にコメディである。
原題は「Bottle Rocket」で、これだとなんだかよくわからない。コメディであればちょっと能天気さのある邦題の方がまだはまっている気はする。
Posted in 映画 | No Comments »