2月 17th, 2022 by PureJyam
「羊たちの沈黙」 1991
原作はもう何度も読み返したくらい好きな作品。映画も素晴らしい出来だった。以前に一度見ているが、それがテレビ放映時だったか、ケーブルテレビでの配信だったかは記憶にない。いずれにせよかなり前であることは確かだ。ブルーレイがずっと品切れ状態だったが、最近見たら復活していたので、買ってみた。
主演はジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンス。監督はジョナサン・デミだが、この作品以外のものはよく知らない。
FBIの実習生であるクラリスはある猟奇連続殺人の捜査の手伝いで、精神病院にいる殺人鬼レクター博士の元を訪れる。数度の訪問のうちやがてレクターは彼女に犯人を示唆するが・・
原作はかなり密度の濃い物語である。それを2時間という上映時間にまとめた脚本が秀逸。さすがアカデミー脚本賞を取っただけのことはある。ストーリーの枝葉の刈込方の手際がよい。
まぁ脚本賞だけでなく、作品、監督、主演男優、主演女優の計5部門で受賞しているわけで、ほんと名作である。レクター博士を演じたアンソニー・ホプキンスがすごすぎる。穏やかで知的な雰囲気を漂わせつつも何のためらいもなく人を殺す。小説の描写でもかなりの存在感なのだが、それを完璧に演じ切っている。特に収容施設から逃亡するシーンは秀逸。このあたりの描写は映画の方が実際に映像で見せるというインパクトがあってよい。
ホプキンスは続編の「ハンニバル」でも同じ役で出ていた。ジョディ・フォスターはジュリアン・ムーアに代わってたけどね。続編はケーブルテレビで見ているが、ブルーレイを買うかどうかは微妙。これは原作がそうなってしまっているのだけど、なんかレクターの人気が出たせいか、レクター博士がまるで超人のような存在で描かれていて、なんかちょっと本作とは毛色の違うものになっちゃってるんだよね。つまらなくはなかったのだけど。
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2月 14th, 2022 by PureJyam
随分前に「NrealLight」というのが、KDDIから発売されたはずなのだけど、結局あまり話題もにならなかったせいか、実際にどんなもんなのかというのはいまだによくわかっていない。
まぁあまり気合を入れて調べようともしてないんだけどね。で、今度その下位機種っぽいやつが発売になるらしい。
「NrealLight」は6DOF対応のちゃんとしたARデバイスっぽかったが、今回発売される「NrealAir」は3DOFで、あくまで映像を表示するだけのものらしい。エプソンが出した「MOVERIO」と同じようなコンセプトのようだ。
確か「MOVERIO」はバカ高かったが、この「NrealAir」は約40,000円とかなり安め。OculusQuestよりは高いのだけど、この大きさと軽さを考えると、その価値はあるんじゃなかろうか。
ただ、こいつも「MOVERIO」と同様に対応スマホが限定されているのが、難点。一応別売のコントローラーもあるようだけど、それだといろいろ制限があるとかで、やはりちゃんと使うなら対応スマホが欲しいところ。
ただ、この手のやつは飛行機とか列車で長時間移動するときには便利そうなのだけど、家で使うのなら別にOculusQuestでもさほど困らないんだよね。
物欲は刺激されるものの、じゃあ実際使うのかと問われると、いやぁそれほどでも・・という感じになってしまうのだな。
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2月 13th, 2022 by PureJyam
「ニンジャバットマン」 2018
前から気になってたが、最近安くなっていたので買ってみた。とはいえ、さほどこのDCコミックス関連の知識はないので、すごくみたかったというわけでもない。
バットマンのアニメであるがアメリカ製ではなく、なぜか日本アニメなのである。このあたりの事情がよくわからない。制作は神風動画で監督は知らない人。Wikkipediaによれば神風動画の代表らしい。
バットマンとジョーカーたちヴィランが、ゴリラ?の作った機械で何故か日本の戦国時代に送られてしまい、そこでの戦いを描く。
そもそも敵をよく知らんのよね。映画のバットマンを見ているので、ジョーカーとツーフェイスとペンギンくらいは知っているが、ゴリラは誰?という感じ。
アニメとしてはアクションも盛り上げ方も悪くなくて、エンタメとしての出来はよい。声もちゃんとした声優さんたちが熱演しているしね。
城が合体して巨大ロボになるという展開はさすがにどうなのという感じはしたが、脚本は「キルラキル」の中島かずきということで、破綻しているわけではない。アニメならではと言えばまぁぎりぎりってところか。
絵のタッチはあまり日本アニメっぽくなくて、その辺はやはりアメリカでの展開がメインということで考えているのかね。アメリカ人は忍者好きだしね。
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2月 11th, 2022 by PureJyam
せっかくの連休なので、できるだけブルーレイを消化したい。
「プラネット・テラー」 2007
かつてのアメリカでB級映画を2本立て、3本立てで上映していた映画館をグラインドハウスと言ったらしいが、クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが、その当時の雰囲気を再現すべく架空映画の予告とB級っぽい映画本編を合わせて作った「グラインドハウス」という映画に含まれる一編。
監督はロバート・ロドリゲス。軍が極秘に開発していた化学兵器が漏れて、感染者がゾンビのようになってしまう。主人公のチェリーはゾンビに片足をもぎ取られるも、何とか生き残り、元彼とともに失った足の代わりにマシンガンを装着し戦いに挑む。と、まぁ突っ込んだら負け感溢れる香ばしいB級テイストな映画。最初に放出されるガスの正体がよくわからず、タイトルにプラネットと付いているので、途中まで宇宙人の侵略物だと思って見ていた。
片足にマシンガンを装着した主人公だが、もちろんCGである。しかしかなり出来が良くてほんとに足がなくなったようにしか見えない。まぁ「フォレスト・ガンプ」でも失った足をCGで表現するというのは行われているので、それから10年以上あとのこの作品では、そんなに高度な技術を使ってるというわけでもないのだろうけどね。
古いB級映画の再現ということで、画質はわざと古くしてある。フィルムの傷などもあえて付けて効果を出している。しかも途中でフィルムが焼き切れて、ストーリーが飛ぶということまでやっているのはもうなんかスゲーなとしか言いようがない。
この映画の冒頭にも挿入されている予告編の「マチェーテ」は、作ったときは架空の映画の予告編だったが、評判がよくて結局3年後に実際に公開している。「マチェーテ」もそこそこぶっ飛んだ映画だったが、これよりはましだった気がする。とはいえ、ぶっ飛んだばかばかしさはそれなりに面白い。
後半、タランティーノがしょうもない悪役で出演していて、あまりの扱いに笑った。
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2月 10th, 2022 by PureJyam
ちょっとネタ切れで、間が空きガチになってますが、ちょうどNintendoDirectが配信されたので、ここぞとばかりに上げることにします。
とはいえ、一番興味深いゼルダ新作の情報はなし。果たして今年中に発売されるのかどうか。恐らく来年だろうな(- -;)
移植とかリメイクのゲームが多かったですね。「クロノクロス」は昔からよく耳にするもののやったことはなくて、ちょっと気になります。
Wii SportsがSwitchに移植?されるらしいので、これはちょっと面白そう。Wiiではかなり遊んだんですよねぇ。テニスとかゴルフをよくやりました。ジョイコンでの操作は「スカイウォードソード」ではちょっと微妙な感じがありましたが、Sports系ではどうなんでしょう。なんか近々にオンラインテストプレイがあるようなので、ちょっと試してみますか。
あと、Nintendo Switch Onlineに「MOTHER」と「MOTHER2」が追加されますねぇ。この2つはファミコンでやった記憶はあるんですが、その内容はほぼ忘れてます。特異な世界観のRPGということは憶えてますが、どんなストーリーだったっけという感じ。またやってみようかな。
そういえば、「ゼノブレイド3」も出るようです。まだ2もやっていないので、やるとしたらそっちが先かなと思ってますが、3が9月らしいので、いっそカタログチケットを買ってしまえばどちらも安く手に入るかなぁと。もっとも1をやったときもカタログチケットで1,2を買おうと思っていながら、結局、2は見送っているわけで、うーん・・どうしたもんかな。
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2月 5th, 2022 by PureJyam
先月末から公開になった「地球外少年少女」をNETFLIXでようやく鑑賞。あの「電脳コイル」の磯監督の新作ということで、期待していましたが、まぁさすがというべきか。とてもよかった。
「電脳コイル」では2007年という段階で、ARを主題にしたSFを描いていましたが、今作ではタイトルからもわかる通り、宇宙が舞台。
宇宙ステーションでのこじんまりとした物語かと思っていたら、地球規模の危機が迫るわりと大がかりなお話になってました。そしてどちらかというと、宇宙テーマというよりはAIがテーマですね。
昔、ジェームズ・P・ホーガンの「未来の二つの顔」という傑作AISFがありましたが、テーマとしては似通っているものの、今作の方がより深く描いているという感じでしょうか。まぁ「未来の二つの顔」も40年くらい前の作品で、40年経っても実際のAIの進化は全然なくて、いまだにSFのテーマにしかならないというのもなんだかあまり夢のない話ではあります。
ただ、やはり全6話ということで、ちょっと詰め込みすぎ感は否めませんね。せめてもワンクール分くらいあればもう少し背景とか人物とかの描写を深められたのかとも思います。
いや、しかしここ数年では断トツのSFアニメではあります。多分そんなに話題になりそうな気もしないですが、できれば多くの人に見てもらいたいものです。
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1月 31st, 2022 by PureJyam
「十一人の侍」 1967
工藤栄一監督の集団抗争時代劇のひとつ。まぁようするに主人公側が大人数で、かつたくさんの敵と乱戦になる系の時代劇ということ。工藤監督はこの少し前に「十三人の刺客」というのも撮っていて、この時期東映はこの手のものをよく作っていたらしい。
主演は夏八木勲、他には里見浩太朗、大友柳太朗、佐藤慶、西村晃など、当時の時代劇ではよく見る面子がそろっている。世代的に夏八木勲はテレビでよく見ていたが、どちらかというと渋いわき役のイメージだったので、主役をしているのはちょっと新鮮な感じがした。DVDのパッケージはカラーだが、本編は普通にモノクロである。
将軍の弟とかいうバカ殿の暴虐をたしなめたために藩主を殺されたが、幕府の老中によって逆に悪者扱いされて取り潰しの沙汰を受けた藩の藩士たちが、その復讐のため立ち上がる。という忠臣蔵のようなストーリーだが、いかんせん手勢は11人しかいないので討ち入りというわけにもいかず、密かにチャンスを狙うものの、バカ殿の超有能な家老の大友柳太朗と幕府の老中佐藤慶の立ち回りや予想外の人物の行動で作戦が乱されたりと、このあたりの緊張感の高め方がうまい。
最終的には11人対50人の大乱戦に突入するのだが、以前にも書いたが、この少人数対大人数というシチュエーションが好きなので、これだけでも評価高くなってしまう。
乱戦の殺陣がもう型もなにもないとにかく必死に切りまくる感じで、なかなかの迫力。その中で夏八木と大友の一騎打ちになるところも魅せてくれる。
とても面白かったが、11人の味方のほとんどがモブ扱いなので、乱戦になるとどっちが味方でどっちが敵がわかりずらかったのが難点。
途中で味方に付く素浪人が、声に聞き覚えがあるのに顔を見ても誰だかわからなかったのだが、Wikipediaで確認したら西村晃だった。どうも年取ったあとのイメージしかなかったので、全然わからなかった。
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1月 29th, 2022 by PureJyam
「カットスロート・ナイン」 1972
スペイン・イタリア合作のマカロニウエスタン。残虐描写で有名らしいが、日本では未公開。タランティーノ監督のお気に入り?という話もある。監督はホアキン・ロメロ・マルチェントという全く聞いたことない人。日本語Wikipediaにないので、他作品もよくわからない。
金鉱警備のブラウン軍曹は、囚人護送のために馬車に乗り込んでいたが、金の運搬と間違われて山賊に襲われた結果、囚人たちとともに山に取り残されてしまう。彼は同行していた自分の娘とともに囚人たちを刑務所に向かわせることにする。その7人の囚人たちの中には軍曹の妻を殺した犯人もいるはずだった。
というあまりマカロニウエスタンっぽくないシチュエーションの映画である。派手な撃ち合いがあるわけでもない。ただ、その先の展開はいろいろなパターンが考えられるため、先の読めない面白さはある。最初は銃を持っている軍曹が主導権を握っているわけだが、囚人たちがそれを奪うことができるのか否か。あるいはきっかけを作った山賊たちとの三つ巴になるのか、山賊VS軍曹、囚人の共闘みたいな感じになるのかとか。
結局のところ、わりと意外な展開になっていくのだが、まぁラストも含めてあまり救いはない。嫌いじゃないが、もうちょっと見せ場は作れたんじゃないかという気はする。残虐描写がどうとかパッケージには書かれているが、別にスプラッター映画ではないので、そこまで強調するものでもない。ちょっと殺しの描写が生々しいくらいのものである。
囚人護送になんで娘を連れてきているのか今一つわかりにくいとか、囚人の中に妻を殺した犯人がいるという設定もあまり効果的に使われていないとか、いろいろ突っ込みどころはあるものの、B級マカロニウエスタンとしてはそこそこ面白った。
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1月 26th, 2022 by PureJyam
大友克洋全集というのが刊行された。第1回の配本は言わずと知れた「童夢」である。全集としては8巻目にあたるらしいので、表紙には8と書かれている。全集というだけあって、漫画だけでなく監督した映画の絵コンテとかシナリオも含んでいて、サイトを見る限り35巻まであるっぽい。全巻揃えるというような気はさらさらないのだが、漫画だけでも買っておきたいとは思っている。
写真の左のやつは1983年発行のやつで、さすがに40年も経つと紙がかなり黄ばんでしまっていて、いかにも古本という趣になってしまった。まぁそれもあって全集版も買ってしまったのだけどね。
全集版は一回り大きくなって、ビニール製のカバーがかけられており高級感はある。値段が3倍以上になっているのだから、いっそハードカバーにしてもよかったんじゃないかとも思うけどね。
表紙のデザインについては、好みが分かれるところかなぁ。わたしの趣味には合わないが、悪い出来ではない。
「童夢」は、単行本になるときにかなりの加筆と修正がなされていて、雑誌に掲載された最終版のラストと展開が変わってるんだよね。そのときの雑誌を買おうかどうしようかかなり迷ったのでよく覚えいる。ただ、単行本化されるということだったので、雑誌の方は買わなくてもいいんじゃないかと思って見送ってしまった。当時は学生で金もなかったしね。で、単行本を買ってみたら、あれ?話変わってないか?と。「童夢」を読むたびに、あのとき買っておけばなぁと思い出す。
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1月 22nd, 2022 by PureJyam
去年の秋アニメですが、完走が4作となかなか悪くはなかった。録画していたやつを全部見たのは久しぶりな気がする。
「無職転生」
2021年の冬アニメとして放映されていたものの続き。2期というよりは、単に1クール分やったあとに間が空いてしまったような感じ。多分制作の都合なのだろう。
1クール目で、魔力災害に巻き込まれて魔大陸に飛ばされてしまったルーデウスとエリスがそこで出会ったスペルド族のルイジェルドともに故郷へ帰るまでのストーリーとなる。
相変わらず緻密な描写と丁寧な演出で、見ていて安心できる。ただ構成面で冗長な部分と性急な部分とがごっちゃになっていてなんとなく収まりがよくない印象を受ける。やはり原作が長編であるためその中のどの部分までを2クールに収めるかというところでかなり難しい選択があるのだろう。最終話を見る限り続きをやる気満々という感じだが、やるとすると1年後とか2年後なのかな。
「逆転世界ノ電池少女」
異世界の別な日本からの侵略でマンガやアニメのサブカルチャーが弾圧された世界で、それらを取り戻そうとしている秘密結社が「ガランドール」と呼ばれるSDロボで戦うコメディ。原作があるわけではなくオリジナルアニメらしい。オタクネタとオーバーアクション満載だが、主人公が借金を背負った訳ありホストというのが他ではみない感じ。ギャグが面白いというわけでもないので、いつか切ろうと思って見ていたが、何故か最後まで見てしまった。なんでだろう。
「takt op.Destiny」
スマホゲームの宣伝アニメ。いわゆるメディアミックスで、ゲームの前日譚という位置づけらしい。が、悪くない。音楽に引き寄せられそれを破壊するD2と呼ばれる、隕石から生じた化け物。それに対抗すべく生み出されたムジカートという生体兵器の少女と彼女を指揮するコンダクターの物語。ムジカートはそれぞれクラシックのタイトルがつけられており、主人公はベートーベンの「運命」である。ソシャゲは今までも戦艦だのなんだのいろいろ擬人化してきているが、とうとうクラッシックまで擬人化してしまった。まぁ数はそこそこ多いし、物語も組み込み安いので、ある意味なんで今まで出てなかったのかという気もしないでもない。
まぁストーリー自体はいろいろ説明不足で突っ込みどころも多いが、わりとよくまとまっている。戦闘シーンの作画もかなり力が入っているし、登場人物の設定も面白い。シリアスな物語と、ムジカートとそれを指揮することになった主人公のとぼけたやり取りとの混ざり具合がうまい。キャラクターデザインがわたしの好きなLAM氏であるのがさらによいのだけどね。
「色づく世界の明日から」
そもそも2018年の秋に放送されたものの再放送なので、厳密に言うとここで扱うのも変なのだけど、今回が初見なのでしょうがない。
魔法が普通にある世界。2078年の女子高生瞳美は、魔法使いだが魔法を嫌っており、また色をみることができないということで、心を閉ざしていた。しかしある日同じく魔法使いである祖母に60年前の2018年の世界に送られてしまう。そしてまだ女子高生だった祖母と出会い、いろいろなことが変わってゆく。
魔法要素はあるものの基本的には青春ラブストーリーである。60年前の高校に編入した瞳美はそこでいろいろな人に出会い、友情と恋を育む。そして自分自身の問題に向き合ってゆくことになる。
描き方によってはドロドロになりそうな話をその一歩手前で抑えている感じが個人的には好み。心を閉ざしがちな瞳美とやたらと元気で明るい60年前の祖母の取り合わせがうまい。
タイトルと上に乗せたキービジュアルには記憶があるのだが、どうして録画していなったのかについては憶えていない。多分あらすじを見て、食指が動かなかったのだろう。最近は内容にかかわらず極力録画するようにしているが、3年前は多少取捨選択していたせいだな。
今期は「ルパン三世バート6」に期待していたのだが、1話の前半でギブアップ。演出も脚本も全く趣味に合わなかった。唯一押井守の脚本回のみ見たが、それはわりと面白かったけどね。いかにも押井守っぽい。ただ脚本の癖の強さを演出が生かせていない感じ。できれば本人の演出で見たかった気はする。
「サクガン」というのは最初は面白そうだったのに、3話からなんか脚本と演出がおかしくなったので、脱落。描きたいことはわかるが、その世界で登場人物がほんとにそういう行動を取るのかというのは、やはりよくよく吟味しなければならなのではないだろうか。
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