ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

読書 2017/06

7月 22nd, 2017 by PureJyam


6月は2冊のみ。というかとうとうストックが尽きたのであるヽ(´▽`)/
まぁ実のところあと数冊あるにはあるが、残ったのはいったん読み始めたものの、つまらないのでリタイアしたやつなんだよねー
とりあえず新刊を仕入れるまでそっちを読もうかと思ったものの、やはり一度ケチが付いたものを読み始めようとするのは結構心理的に障壁があって結局7月のこんな時期まで読書は中断状態になってしまった・・・

「真田三代 上下」
2冊ではあるが、上下巻なので作品は1作のみ。かの有名な真田家の物語である。
まぁまぁかな。つまらなくはないです。真田物はそもそも素材が面白いので、よほど下手くそでなければ誰が書いても面白いんだけどね。
しかし、いまさら感はどうしても拭えない。よほど新しい視点がなければ結局いつもの真田でしかない。
ただ、これは幸村の祖父の幸隆を描いているのがちょっと目新しい。他の真田物は描いても昌幸のことくらいだったしね。
それ以外は・・いつもの真田ものそのものですね。しかも三代の物語を上下2冊にまとめているので結構端折り気味になってしまっている気がする。

Posted in | No Comments »

ROGUE ONE

6月 26th, 2017 by PureJyam


ブルーレイも未見が溜まる一方なんだよねー。困ったもんだ(^^;)
今回は、両方とも映画館でみたかったやつ。前にも言ったような気がするけど、大体見に行こうと思ったやつは見に行かないね・・・
わりと衝動的に見に行かないと、そのままブルーレイ待ちになってしまう。

「ROGUE ONE」
スターウォーズシリーズの番外編的なやつですね。エピソード4の直前、あのデススターの設計図を手に入れることになった顛末を描く。
まぁほんとに直前なので、ラストはほぼエピソード4に直結してる感じ。
面白い。本編であるエピソード8よりよい。もっとも本編というやつはファンの手前あまり無茶できないというとこもあるので、スピンオフだからこその面白さでもあるかもしれない。ロボットのキャラが最高なのでできればエピソード9にも出してほしいが、年代が合わないのでちと無理か。

「The Magnificent Seven」
あの「荒野の7人」のリメイク。リメイクというよりかは新たな解釈での「荒野の7人」という感じか。
まぁまぁ面白いです。同じ監督の「イコライザー」よりはよい。もっとも「イコライザー」って一般的な評判はわりといいんですよね。わたしの趣味ではなかったですが。こっちはまぁまぁです。全体的な流れは「荒野の7人」よりは「7人の侍」に近いかな。集まる7人が白人だけじゃなく、いろんな人種の混合部隊ということが今風ですかね。もっともそれがあまり機能してないけど。一番弱いのはなんでみんな集まったのかというとこがあまり描けてないとこ。
ただ敵のボスの悪役ぶりはよいねぇ。役者がうまいのだろうが、やはり悪役はこのくらい悪でないと面白くない。
あらためて感じたのは、やっぱりマックイーンはかっこよかったなということだったりする(^^;)

Posted in 映画 | No Comments »

読書 2017/05

6月 11th, 2017 by PureJyam


5月も4冊だが、作品としては1つのみ(^^;)

「村上海賊の娘 一~四」 和田竜
日本の海賊物というと白石一郎の傑作「海狼伝」があって、そちらの主人公は架空の人物だったが、こっちは一応存在していたらしい村上武吉の娘が主人公である。主要な登場人物もほとんどが歴史上の人物ばかりで、一見重々しい歴史物のようだが、実際は描写もストーリーもかなり軽い。まぁもっともそれゆえにサクサク読めて面白いのだから売れるはずである。特にキャラクターの特徴付けとかき分けが非常にうまい。味方も敵も皆魅力的だ。もちろん主人公の村上景もすばらしく生き生きと描かれている。
できれば、尾田栄一郎のキャラデザでアニメ化してもらいたい(^^;)

Posted in | No Comments »

REGZA 43Z700X

5月 28th, 2017 by PureJyam


3ヶ月ほど迷いに迷ったあげく、結局買いました。43型の4Kテレビ(^^;)
でかいです。前のZP2は26型でモニタよりも大きかったものの、並べるとあまり変わらなくてなんだと思ったのだけど、やはり43型はでかい・・・
まぁ基本的にリビングに置いて見るものだからねぇ。リビングが広ければ多分43型でもさほど大きくは感じないのだろうね。だからかどうかわからんけど、この後継機では43型はなくなって49型からになってしまった。
とりあえずテーブルには置けたのでよかったけど、やはりPCモニタと並べるのは厳しかった。写真ではいい感じに並んでいるように見えるが、この体勢にするとテレビはよいがモニタが遠すぎてみにくい(-.-;)
なので、実際にPCの作業をするときは、かなり手前に引いてテレビの前にかぶさるように配置している。
こういうときはほんとモニターアームは便利でよい。
写真のように一応PCにも接続して4K出力しているのだけど、そもそもサブ扱いなのであまり4Kの恩恵には与ってない感じ。
大体、4Kのソースがなんもないしね(^^;)

でかいテレビの利点は、やはりゲームとブルーレイ見るときですねぇ。
気合を入れて見るときは、プロジェクターででかいスクリーンで見るけど、その環境も常設してあるわけじゃないので、普段見るときはやはりテレビの方ってことになっちゃうんだよね。
その場合26型だとやはり物足りなかったわけだけど、今度は43型でしかも距離が近いので、結構迫力あります。
いやぁでかいのにしてよかった(^^;)

Posted in 物欲 | No Comments »

読書 2017/04

5月 9th, 2017 by PureJyam


珍しくコンスタントに読書している。4月も4冊だヽ(´▽`)/

ばらばら死体の夜」 桜庭一樹
いかにも桜庭一樹っぽい男と女の物語。借金で身動きできなくなり隠れるように住む女。極貧の青春時代から玉の輿に乗った男。どちらも金の呪縛から逃れられずに堕ちていく。帯にサスペンスとか書いてあるけど、そういうお話じゃないよね・・・

貘の檻」 道尾秀介
32年前に父に殺されたはずの女が、目の前で列車に飛び込んだ。という出だしはなかなかインパクトがあるが、全体的にはまとまりのよいミステリー。子どもの頃に知っていた女を32年後に識別できるのか?というのと、飛び込み自殺しただけの女をマスコミが大々的に扱うのか?というとこにひっかかって、あまり入り込めなかった。

銀河に口笛」 朱川湊人
ノスタルジックなファンタジーとしてはよくできてるんだけど、お話はまぁ特に面白くもない。大分前に一度途中まで読んで放置していた。主人公がほぼ同世代なので、これでもかと投入されるテレビ番組や製品名は全て懐かしい。しかし、無意味に挿入されるそれらはもはや懐かしさの押し売りなんだよね。こういうのを書けば売れるからとでも編集にごり押しされたのかね。

赤々煉恋」 朱川湊人
上と同じ作者とは思えないほど作風が違うダークな短編集。こういうのも書く人なんですねぇととっても感心。救いがありそうでほとんどない物語ばかりでなかなかよいです。こっち系のやつをもっと読んでみたいっすね。

Posted in お気に入り, | No Comments »

ゲーム雑感その2

5月 5th, 2017 by PureJyam


ちゃんとひとつひとつ紹介していけば、ブログもはかどるはずなんだけど、どうも後回しにしちゃうんだよねー
というわけで、ゲームもいろいろやってます(^^;)

マフィアⅢ」 PS4
1960年代後半のアメリカを舞台にした、ヤクザ物のオープンワールド系。まぁ仁義なき戦いですね。ベトナム帰りの若い黒人がファミリーを皆殺しにしたやつらに復讐するというストーリー。
とはいえやることは他の都市系オープンワールドゲームと同じく、敵の拠点に潜入して制圧するというのの繰り返し。
ヤクザ物特有の要素としては、制圧した地区を仲間の誰にまかせるかを割り振る必要があって、まかせる地域に偏りがあると裏切ったりすることもあるらしいところ。いまのとこそういうのには遭遇してないけどね。
面倒なのは、普通のオープンワールドゲームには大抵あるファストトラベルができないこと。どこに移動するにも車でいかなければいけない。まぁせっかくつくった世界を見せたいという気持ちはわかるけど、そこそこ広いエリアをひたすら車で移動するのはちょっとねぇ。
だからというわけでもないが、今は保留中。

GRAVITY DAZE2」 PS4
前から気にはなっていたのだけど、やってなかったので、まずは新作発売記念で安くなっていた1も買いました(^^;)
普通に飛ぶのではなく重力を操作して任意の場所に落ちていくという発想が面白い。 独特のグラフィックも雰囲気を出していてとてもセンスがよい。主人公キトゥンの冒険物として単純なストーリーでよかったと思うけど、なんか無理やり深みをもたせようとしたのかなんなんのかわからんが、微妙に消化不良な設定を小出しにしてくるのが、今一つ。それ以外は面白いんだけどね。2はボリュームもかなり増えていて、なかなか終わらない。

Horizon Zero Dawn」 PS4
人類がほぼ絶滅してより1000年後の世界で、その謎を解こうとする一人の少女の物語。近未来オープンワールド系ですね。
とにかくグラフィックが綺麗。景色はほとんど実写と見紛うばかりです。敵は獣を模したロボットで、その造形もすばらしい。
ストーリーもなかなか奥深いですが、フィールドで機械獣を狩るのがとても面白い。単にごり押しだと複数に囲まれるとやられてしまうので、それぞれの敵の弱点をうまくつくように矢の属性を選ばないといけないし、あるいはオーバーライドという技を使って味方にして戦わせるとかいろいろな方法があって楽しい。
ただもうちょっとメインストーリーが長くてもよかったかなぁ。DLCとかぜひ出してほしい。

NieR:Automata 」 PS4
おなじく荒廃した地球を舞台に機械と戦うオープンワールド系だけど、ホランゾン・・とは全くテイストの違うゲームですね。宇宙人の来襲でその兵器である機械生命体に追われ人類の生き残りは月に逃げ、アンドロイドを派遣して奪還を図っているという設定。主人公は戦闘アンドロイドの2Bと9S。
オープンワールドと言いつつも、あまりオープンワールドっぽくはない。アクションは近接は剣、遠隔は随行ユニットというのが銃やレーザーで攻撃する。まぁ普通のアクション物なのだけど、場所によってカメラが真横や真上に固定されて、まるで2Dアクションのような感じで戦ったりする。また飛行ユニットに搭乗してシューティングしなければならないシーンもある。このアクションの多彩なとこが面白いのだけど、個人的にはシューティングは苦手なので結構つらかった。
ストーリーは意外な展開の連続で、とにかく先に進みたい思わせるとこはなかなか。でも基本的に暗い物語なので救いはない。
ゲームの進め方もいろいろ凝った作りで、そういうのが面白いと思えればはまるかも。あと音楽よいです。とっても。

エルダー・スクロールズ・オンライン」 PC
前回書き忘れたやつ。去年からやってます。「SKYRIM」の世界をMMORPGにしたやつ。というか「SKYRIM」がそもそもエルダースクロールの世界の一つの物語なんだけどね。
とりあえずパッケージを買えばずっとプレイできます。課金するかどうかは個人の自由(^^;)
かっこいいコスチュームや騎乗動物が欲しければ有料ですが、別に無課金でもけっこう楽しめます。世界はやたらと広いし、クエストもたくさんあって、一度始めるとやめどきが難しい。
他のゲームの合間にちょこちょことやってます。

ベヨネッタ」 PC
2009年発売という結構古いゲームですが、最近PC版が安く出たので買ってみた。
よくある神と悪魔の戦い。魔女ベヨネッタが主人公のアクション物。敵の攻撃を紙一重でかわすとスローモーションになって有利に攻撃できる。まぁ独特のセンスがあって面白い。

結局ゲームばっかりやってますね。
まぁそれはそれでしょうがない(^^;)

Posted in お気に入り, ゲーム | No Comments »

読書 2017/03

4月 11th, 2017 by PureJyam


まだストックがあるにもかかわらず新刊を仕入れてしまう(^^;)

ねじまき少女 上下」 パオロ・パチガルピ
近未来物のタイが舞台のSF。タイトルのねじまき少女というのは、日本製の人造人間である。まぁやっぱり日本製だよね。美少女人造人間だもの。エネルギー不足と疫病の蔓延と食料不足を遺伝子操作でなんとかしている世界という設定がなんともすごい。しかもそういう設定をほぼ説明なしに、当たり前のごとく描写する筆力に脱帽である。久々に読みごたえのあるSF。

殺人鬼フジコの衝動」 真梨 幸子
これでもかという不幸に襲われ続ける殺人鬼フジコ。さすがに著者の都合すぎるよねぇと思いつつ読み終わると、別な物語が見えてくるという構成の妙。途中はあまり面白くないが、全部読むとわりと感心してしまう。

仮面病棟」 知念 実希人
病院に押し入った強盗と居合わせた医者の対決。まぁ読みやすいし、医者ならではの視点は面白い。けどあまりにもわかりやすすぎて意外性もくそもない。もうひとひねりほしいところ。

Posted in お気に入り, | No Comments »

シン・ゴジラ その2

3月 21st, 2017 by PureJyam


あれから約8ヶ月・・・ようやくブルーレイが出ました。
とりあえずちょっとだけ見ようかと思ったら結局全部見ちゃいましたね(^^;)
やはり面白いわ。
取って付けたような恋愛要素やお涙頂戴要素が全くないところは、いまどきの邦画っぽくないですが、しかし日本でしか作れない映画として成立しているところがすばらしい。
それでもちゃんとヒットしたわけなので、これからの邦画からそういったごみのような要素が極力減ってくれることを願いたい。
まぁそういう要素抜きでそれなりのものを作れる監督がどんだけいるかというと何とも言えませんけどね。

映画館で見たときにも思いましたが、自衛隊の攻撃がちゃんと全弾ゴジラに命中して周囲に被害を与えていないところが、現代兵器としては当たり前のことなんだけど、今までの怪獣映画では迫力を出すためなのか周囲も爆発させてたというのと比べて、やたらとリアルっぽいなぁと。

今回のブルーレイは特典が5時間分くらいあるらしいので、そっちも超気になるんですけど、さすがに一気には見れないから、毎日ちょっとづつ見ようかな。

Posted in お気に入り, 映画 | 1 Comment »

読書 2017/02

3月 12th, 2017 by PureJyam


さて今年に入って10冊も読んでいるにもかかわらず、まだストックが尽きない(^^;)
やはりこまめに読まないとだめだよね・・・

爛れた闇」飴村 行
設定も登場人物も強烈でグロテスク系のホラーを狙っているのかもしれないんですけど、どうも主人公の視点が妙に冷めているので、絶望的状況にもかかわらずあまり絶望感が伝わってこないのが難。

the TEAM」井上夢人
写真を撮ろうとしたのだけど何故かどこにも見当たらなかったので上には写っていませんが、読みました(^^;)
霊能力者の裏方として情報収集するすご腕チームの活躍という秀逸な設定。やっていることは探偵事務所物なのだけど、その設定のせいでひねりがきいている。とにかくストーリー、文章、構成、何を取っても職人芸的にうまい。できればシリーズ物にしてもっと書いてほしいところ。

緋い猫」 浦賀和宏
戦後混乱期、閉鎖的な山奥の村という、いかにも横溝正史的世界なのだけど、やはり横溝正史の世界はあの文体があってこそだねぇ。どうにも文体があっさりしすぎていて全然雰囲気が出ていないし、いろんな要素をごった煮にしたことで重たいはずの話が単なるとんでも話になってしまった感じ。

リライト」 法条 遙
「時をかける少女」へのオマージュではあるのだけど、推理小説的展開をからめてとても面白い。もはや手垢にまみれてしまったタイムリープ物だが、アイディア次第でまだまだいけるということか。

虚構推理」 城平 京
いかにもラノベ的な登場人物と展開なのだけど、非日常的状況を論理的に解釈するという通常の推理物を裏返して、非日常的状況こそが真実であり、それを塗りつぶすために虚構をぶち上げるというまさにコペルニクス的転回。いやぁ面白い。それにしてもタイトルが地味すぎるような気がするが・・・。

Posted in お気に入り, | No Comments »

LET IT DIE

2月 28th, 2017 by PureJyam


「バイオハザード7」がまだまだ途中なのにもかかわらず、別なゲームを始めてしまったため全く進まなくなってしまった。
この「LET IT DIE」というやつは、いわゆる基本無料のアイテム課金というたぐいのものだ。
最近はスマホだけではなく、PS4でもこんなのが出ているのね。
試しにやってみるかと思ってダウンロードしたら、やたらと面白くてやめられなくなった。
ゲームをやっているとたまに妙にはまってしまうやつがあって、「スカイリム」とか「カウンターストライク」とか結構はまったわけだけど、これもそのひとつになってしまったわけね。

ゲーム自体は単純で、敵と戦いながら迷宮的な塔をひたすら上へと上がっていくというもの。
武器や防具は倒した敵が落としたものを拾って使う。たまに設計図が落ちていて、それを拠点の店に渡すとそれ以降は店でも買えるようになるというシステムだ。
まぁそれなりの設定はあるものの確かなストーリーがあるわけでもなくただひたすら敵を倒しつつ上を目指すというのが単純だけども面白いんだわな。武器や防具の種類も豊富で好きに組み合わせられる。このあたりはダークソウルっぽい感じ。

とにかくこのゲームはビジュアルのセンスがすごい。
写真の骸骨はゲームのナビゲータ役だが、なぜかサングラスをしていてスケボーに乗っている。
そしてプレイヤーをセンパイと呼んで変になれなれしいのもよくわからない。
ボスキャラもやたらとグロテスクだし、なんともぶっとんでいる。

しばらくやってれば多分飽きてくるのだろうけど、まだまだ「バイオハザード7」は進められないなぁ・・(^^;)

Posted in お気に入り, ゲーム | No Comments »

« Previous Entries Next Entries »