9月 16th, 2020 by PureJyam
新型iPadが発表されたようですね。iPhone12の発表を心待ちにしていた人たちはがっかりしたみたいだけど(^^;) まぁ相変わらずのハードウェアスペックを上げただけの新機種で、特に見るべきところはありません。iPad Airは見た目がほぼほぼiPad Proと同じになりました。スペック上も、CPUが最新になったことを除けば、iPad Proの11インチの最初のやつ、要するに私が買ったやつとほとんど同じです。
ベゼルも狭くなって、画面もいつもの10.2インチから10.9インチにアップしてます。だったらもう11インチでよくない?と思いましたが、そこは少しでも差異を残しておきたかったところなのでしょう。あと、顔認証はなくなって右上のボタン部分に指紋認証を付けるというXperiaみたいな形になりました。昨今顔認証はいろいろなところで、顰蹙を買うケースが増えているので、今後は減らしていくつもりなのか?あるいは、単なる差別化にすぎないのか?あるいは、単なるコスト削減なのか?そのへんはまだよくわかりませんね。
iPadProも買ってからもう2年も経っている ので、時期的に買い替えてもよいところではありますが、現在のiPadProには全く不満がないので、当面買い替えはないでしょうねぇ。もうあと3年くらいは使っていきたいところ。それにまだ、ApplePencilを買ってませんしねぇ。
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9月 13th, 2020 by PureJyam
こないだRTX2060を買ったばかり だというのに、その後継であるRTX30XXシリーズが発表されてしまいました。 まぁ、そもそも2060の値段が落ちてきたからこそ買ったわけで、そろそろ新シリーズも出そうだなという気はしてましたけどね。 このRTX3080は、RTX2080の2倍の性能らしい。すごいっすねぇ。一気に性能2倍ですから。値段は700ドル~ってことで、なんか安いなぁと思ったら、日本円だと11万らしい(-_-;) Twitterでも話題になってましたが、どうも日本では代理店がやたらと持っていくらしくいつもこんな感じだとか。マニアは個人輸入してるらしい。小売店との関係とかいろいろあるらしいので、しょうがないっちゃあしょうがないらしいですがね。
今回発表されたのは、3070,3080,3090の3機種で、2060の後継である3060はまだ発表されてません。3090は、8KのHDRに対応できるメモリ24Gの代物で、1500ドル、日本円で23万・・・いやはや、すごいもんだ。 3060は少し遅れて、10月か11月には発売らしいですが、わたしが買うとしたら多分3年後くらいでしょうかね。
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9月 12th, 2020 by PureJyam
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昔懐かしいゲームアンドウォッチが復刻されるらしい。かつてのモノクロ液晶とは打って変わって、フルカラーでスーパーマリオが遊べるとか。いやぁ技術の進歩はすごいもんですな。 このシリーズはわたしも一つ買ったんですよね。マンホールというやつ。2,3年前までは持ってたんですが、古い雑誌をうっぱらったときに合わせて売っちゃいました。そんなに高い値段じゃなかった気がします。
この復刻版はちょっと迷ったんですが、特に欲しいという気が起きなかったので、予約は見送りました。ファミコンやメガドライブのミニ版はすぐに予約したんですが、こいつには全く食指が動かず。なんですかねぇ。自分でもよくわかりません。
そのわりに、セガが12月に発売する「アストロシティミニ 」はやっぱり即予約入れてるわけで、やはりたくさんゲームが入ってないと魅力を感じないってことなんでしょうか。スーパーマリオだけじゃなくて、10個くらいのゲームが入っていたらもしかすると買ってたかも。いや、そうは言っても同じセガが出す「ゲームギアミクロ 」も4ゲーム入っているのに予約してませんから、結局小さい画面がだめなだけかもですね。要するに老眼のせいです・・・
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9月 9th, 2020 by PureJyam
プロジェクターの調子が悪いので買い替えようかなどと考えていたのも、もう4か月も前 のことだ。その後は特に問題なく動いているので、買い替えはまだいいかなと思っていた。もっともまだスクリーン問題が解決していないので、本体どころの話ではないのだけどね。
で、最近出たプロジェクターである。こいつのよいところは、シーリングライトと合体させたことだね。天井についているシーリングライトのコネクタに取り付ければそのまま動く。電源の取り回しの問題もないし、本体の置き場所も固定され、いつでも映せるというわりと画期的なものなのだ。
以前にも見たことがあったが、そのときは微妙なスペックであまり興味をひかれなかった。が、新機種はフルHD対応になり、単焦点レンズになったことで1.6mあれば90インチで投影可能ということで、わりと使えるものになっていた。Adroid搭載で、YoutubeやNetflixも見られるし、なかなかよいなぁと思ったわけだ。
プロジェクターはやはり置き場所をどうするかは結構悩ましいんだよね。常設できるようなスペースがあればよいが、そういうわけにもいかないので、通常は締まっておいて、見るときだけ出してきて設置する。それが地味にめんどくさい。なので、こういうのはホント便利。
なんだけど・・・ ブルーレイ見られないんかい! 解散!
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9月 5th, 2020 by PureJyam
とりあえず、モニターを買った。机と椅子を先に買うかどうか迷ったものの、そっちはある意味いつでもよいので、後回しにした。テーブルと座椅子でもさほど困っているわけではないからねぇ。でもデュアルディスプレイがシングルになっているのはちと不便なのである。
少し前に考えたとき は単に買い替えというつもりだったが、結局のところ買い増しになった。古いモニターはそのままにしてデュアル化だ。前回の買い替え時 は古い方がいかれてしまっていたので、これはできなかったが、今回はまだ古い方も現役なのでね。
機種をいろいろ迷った末、BenQのEX2780Qというやつにした。いくつかあった候補のうち、最初はLGの27GL850-B というのにしようと思っていたのだが、結局BenQに軍配が上がった。 EX2780Qの決め手は、1万円ほど安い。リモコンが付いてる。そこそこまともなスピーカーが付いている。ゲーミングといいつつ色域も広くオールマイティに使える。といったところか。まぁ一番の要因は、LGのモニターがACアダプターであったことかな。モニターなのにACアダプターはありえんわ。
PCでもわりとゲームはする方だが、リフレッシュレート144Hz対応というのが、どの程度いいものなのかは、さっぱりわからん。まぁ60Hzよりはよいのだろうが、そこまでシビアなプレイをしてるわけじゃないしね。じゃあ別にもっと安いのでよかったんじゃないのかという気もしないでもないが、やはりリフレッシュレートは高いにこしたことはない(^^;)
写真ではパースが付いているのでかなり違うように見えるが、実際には27型といってもそれほど24型と大きさに差がない。もっとも古い方はベゼルが太いので、全体の大きさが大きくなってしまっているせいもあって液晶部分だけ比べると一回りは違うんだけどね。 解像度は2560×1440なのでかなり広く感じる。ソースコードをエディタで開いて、3つ横に並べても全然いける感じ。横が1920でも3つ並べられるけど、一つ一つが狭すぎて見にくいんだわな。
2.1chスピーカーを売りにしているだけあって、音はよい。外付けのPCスピーカーと比べても遜色ない。普通モニターのスピーカーなんぞは一応音が出るんだねぇ程度のものなのに、こいつはちゃんと音楽を聴けるくらいのものが付いている。 レイアウト変更以前は、音はREGZAから出していた。変更後はしょうがないので、以前使っていた外付けスピーカー を引っ張り出してきて付けていたのだが、やはり邪魔なのである。モニター付属のスピーカーがここまでちゃんと使えるのならこっちで十分だ。しかもリモコンで音量調節もできるので、非常に使い勝手がよいのだな。
このモニターの欠点は、ネットのどのレビューでも言われているが、スタンド部分がチープなことだ。なんと高さ調節ができないのである。前後に少々首が振れるだけで左右に回転もできない。なんにせよ高さが変えられないのは致命的だろう。まぁネットでそれを見ていたので、最初から付属のスタンドは付けずに、古い方のモニターのスタンドを変わりに付けてみた。EV2436Wのスタンドは幸いにもVESAのマウント部分に取り付けるようになっているので、別なモニターでも問題なく付けられるのである。実際何の問題もなく取り付けられ、高さ調節もできるようになった。できればこっちもモニターアームにしてしまうのがよいんだけど、それはまたいずれ考えることにしましょうかね。
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9月 2nd, 2020 by PureJyam
多分1000人くらいは同じこと言ってる気がするが、驚愕 から9年経っていること自体が驚愕である。でもって、新刊が出るということもまた驚愕だ。そもそも驚愕も分裂から4年後だったけどね。前作の作品の出来については、まぁ分裂含めて3冊を費やしたわりに微妙な感じで、作者はホントはもう完全に終わらせるつもりだったのが、出版社の思惑でそれが出来ずに中途半端になってしまったんじゃないかと深読みしてしまうようなものだった。 新作が出ないのもそのせいだろうと思っていたのだが、まさか9年経っていきなりの発表には驚いた。作者も吹っ切れたのか、あるいは単にスランプに陥っていたのか。とにかく新作を読んでみないことには何とも言えないとこだね。
話変わって、またまた部屋のレイアウト問題だが、以前ゲーミング座椅子買いたい みたいなことを書いたのだけど、テーブルの配置を変えたことで、普通のデスクと椅子が置けるようになったんだよね。 なので、このまま座椅子で行くか普通のデスクと椅子に置き換えるかという新な悩みが生じてきたんだわな。作業するには普通のやつがよいのはわかってるが、ブルーレイみたりゲームしたりするときは、座椅子の方がリラックスできてよいんだよねぇ。さて、どうしたものか。
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8月 31st, 2020 by PureJyam
今日で閉園ですね。3歳くらいまで池袋に住んでいたので、物心つかないときから両親に連れられて行ってました。また、祖父母の家が練馬にあったので、小学生の頃は夏休みになると泊りに行き、プールへ行ったり花火を見たりしてました。子供の頃の夏の思い出の大半は豊島園で作られていたと言っても過言ではない気がする。 もっとも、大人になってからは行く機会も減り、最後に行ったのはいつだったろう?20年以上前だったろうか。
最後にもう一度行ってみたかったが、時節柄、入園は予約制になっていたらしいし、聞くところによるとそれでもかなり混んでいたらしいので、まぁちょっと無理だったな。
写真は、昔あったモノレール型の乗り物。父が撮った8mmフィルムの一コマですね。多分1歳くらいのときなので、わたしの記憶はありません。
乗り物といえば、小学生の頃、2つ上の従兄とミステリーゾーンというライド型のお化け屋敷に入ったはいいが、2人して最初から最後まで座席の下に丸まって隠れていて何も見なかったのもいい思い出(^^;)
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8月 26th, 2020 by PureJyam
Kinectを買った話 は、既にしていたが、それももう10年も前の話だ。当時、この画期的なガジェットをPCに繋げるブームがあって、それに乗じてわたしも買った。一応、MMDと連携してモデルにモーションを反映させるとこまではやってみた。が、結局ムービーを作るとこまでは行きつかなかったのだった。 Kinectはその後、公式にWindows用が発売され、XBOX用もXBOX ONEが発売されたことでKinect2に刷新された。しかしKinext2はV1よりも性能はかなりよかったもののゲームを作るのが難しかったらしく、対応ソフトもあまり出ないままブームは終焉した。そして2017年にはKinectの生産も終了したのだった。Kinectの技術はMicrosoftのARであるHOLOLENSに受け継がれているようだが、とても安価にPCでのモーションキャプチャーを可能にしたKinectの功績はとても大きい。もっとも今では深度センサーを使わずにディープラーニングで単眼のWebカメラの画像のみでキャプチャできるようになってきているので、まぁ技術の進歩はすごいもんだ。
でもって、そうわたしはKinectは買ったがXBOX360は買わなかった。10年前は。じゃあ写真のはなんなのさってことだが、実は5年前に買った(^^;) こっちはなんでだがブログに載せてないんだよねぇ。2015年はもうかなり更新ペースが落ちていた頃なので、しょうがないっちゃあしょうがないけど。 で、今回部屋を片付けていてそれを5年ぶりに発掘したということだ。
2015年といえばもう既に後継機のXBOX ONEが発売されて2年も経っていた頃だ。なんで旧機種の360を買ったのかというと、当然ながらKinect対応ゲームをするためである。当時、運動不足を気にしていて、なんか家で手っ取り早く運動できないかなぁと思っていろいろ考えた末、以前買ったKinectの存在を思い出したわけ。360にはKinect対応した身体動かす系のゲームがいろいろあったので、それでなんとかしようとしたのだ。XBOX360は中古で買い、ゲームは「DanceCentral2」というダンスゲームにした。
それにしてもやはりKinectは優秀だった。身体に何も付けることなく、結構な精度で動きを読み取れたんだからねぇ。最近の「リングフィットアドベンチャー 」も身体動かす系だけど、結局センサーであるコントローラーを身体にくっつける方式だしね。10年前のKinectの方がずっと先進的だった。
「リングフィットアドベンチャー」もそうだが、「DanceCentral2」も実はあまり長く続かなかった。理由の一つは単にわたしが飽きっぽいということなのだが、もう一つ、動けるスペースが小さくてやりにくいというのもあった。ちょっと大きく動こうとするとあちこちに当たって危険だった。当時から部屋のレイアウトは変わってなかったからね。 しかし、今回レイアウト変更で若干の空き地が生じたので、再度挑戦しようと思う。Kinectも引っ張り出してきて繋げてみたらちゃんと動いたので、今度こそは運動不足解消にむけてなんとかしたい。ついでに「リングフィットアドベンチャー」も再開したい・・・
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8月 23rd, 2020 by PureJyam
ロフトベッドの件は考えれば考えるほどどうするか迷うので、いったん保留にした。まぁ諸悪の根源はテーブルの位置であるわけで、ロフトベッドが必須というわけではないからね。 ただ、このまま何もしないというのもなんなので、とにかくいろいろ片づけて、テーブルを壁際に寄せてみた。かなりの量の不要品を廃棄したが、まぁようは捨てるという決断なんだよね(-_-;) で、どうだったかというと、かなりの広さが確保できたのである。単にテーブルの位置を変えただけで、なんでこんなスペースが生まれたのか不思議でならないと思うくらい空いた。1.5×1.3mくらいあるので、真ん中に立って両手を大きくひろげて回転しても余裕があるくらいだ。素晴らしい。
ということは、無理してロフトベッド買わなくてもいーんじゃないかという気にもなっている。あればあったでさらに余裕ができるので、欲しいことは欲しいですけどね。まぁゆっくり考えましょう。
で、なんでこのブログのタイトルがスクリーンなのかということだが、テーブルを移動したことで、不都合が2つ生じてしまった。一つはテレビがテーブルと離れたことで、PCのセカンドモニターとして使えなくなったこと。二つ目は整理のために導入した文庫本棚が障害となって、プロジェクター用のスクリーンが下ろせなくなってしまったことだ。セカンドモニターに関しては、そろそろモニター買い替え たいなぁと考えていたこともあり、新モニターを導入することで2台体制に戻すこともできるのでさほどのことはない。問題はスクリーンの方である。本棚を設置したときは全く気にしていなかったのだけど、ふと眺めていたらあれ?もしかして下ろせないんじゃね?と気づいてしまったのだった。
そもそも100インチはでかすぎたんだよねぇ。買ったときに そもそも1.8mくらいだと思って買っちゃったわけで、その大きさなら問題なかったのに。 やはりここは80インチか90インチで買い直すしかないかなとは思ってるのだけど、ロフトベッドを導入すると、そもそもスクリーンを設置する場所が塞がれてしまうので、結局別の場所にしなくてはならない。だけどそれはそれでまたいろいろ障害があって一筋縄ではいかなさそうなんだよね。困ったもんだ。
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8月 22nd, 2020 by PureJyam
「Ghost Of Tsushima」は終わりました。最初あまり期待していなくて恐る恐るって感じで買いましたが、とてもよかった。ストーリーもアクションもかなりの水準でした。「仁王2」のDLCは、まぁDLCということもありさほどのボリュームはなかったので、あっという間に終わりました。新しい武器とかが追加されていて、それはそれで面白かった。本編3週目の高難易度モードも追加されたので、少しだけ進めてみましたが、まぁやたらと敵が強くなっていてきついこときついこと(-_-;)
というわけで一段落してしまったので、また新しいゲームに手を出しています。わりと前から気になっていたSWITCHの「ゼノブレイド2」をやろうと思ったんですが、ちょっと前にその前作となる「ゼノブレイド」のリマスター版が出ていたので、まずそっちにしてみました。ストーリーの関連はないようなので、別に1作目からやる必要はないようなんですが、気分の問題ですね。
このゲーム元はWiiで2010年に出たということなんですが、全く知りませんでした。2010年にはWiiはもう手元になかったので、しょうがないんですけどね。でもって2015年に3DS版も出ているようですが、3DSは「大乱闘スマッシュブラザーズ 」を最後に興味を無くしてしまっていたので、スルーしていました。なのでどんなゲームかも全く知らないままわりと勢いで買ってしまったので、ちょい不安でしたね。
オープンワールドのRPGです。これがオープンワールドなのかどうなのかについては、個人的にはちょっと引っかかるんですが、一応そのような分類にされているようです。どっちかというとドラクエとかと同じ伝統的なRPGにしか見えんのですけどね? マップはかなり作りこまれています。古代、巨神と機神という神が戦い、その骸の上に世界が生じているという設定なのですが、神の巨大さと世界の広大さがよく表現されたマップです。一枚マップではなくエリア毎に別れていて、ストーリーが進むにつれていけるエリアが増えていく感じ。一つ一つのエリアはかなり広く、見える範囲にはどこでも行くことはできます。ちょっとやそっとじゃ廻りきれないくらい広いので、探索のためにうろつくだけでも面白い。景色もよいですしね。リマスターということで、グラフィックはSWITCH用に全て書き直されていて、とてもきれいです。キャラはもともと3Dアニメっぽいデザインなので、きれいといってもフォトリアルなきれいさではないのですがね。
戦闘がターン制ではなく、リアルタイムなのが特徴的。しかもフィールド上で敵と戦闘が始まると、アクションRPGのようにそのままシームレスに戦闘状態に移行する。コントロールできるのは、プレーヤーキャラだけでパーティメンバーはAIの自動戦闘。基本的には敵に近づくと自動で攻撃しますが、どういう攻撃をするかとかどういう技を使うかとかはリアルタイムにコマンドを選択する感じ。慣れるまではなかなか難しい。慣れると結構面白いんだけどね。
ストーリーはある意味「Last of Us 2」と同じ、復讐の旅路。ただこっちはちゃんと敵が悪役っぽい。やはり敵というのは、「Ghost Of Tsushima」でもそうだったけど、悪に徹してくれないとやってる方に爽快感がないよね。なんだかんだ言って戦って殺してるわけだし。もっとも最後までやってないので、ほんとに悪なのかどうなのかはまだわからんのだけどね(^^;)
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