5月 5th, 2017 by PureJyam

ちゃんとひとつひとつ紹介していけば、ブログもはかどるはずなんだけど、どうも後回しにしちゃうんだよねー
というわけで、ゲームもいろいろやってます(^^;)
「マフィアⅢ」 PS4
1960年代後半のアメリカを舞台にした、ヤクザ物のオープンワールド系。まぁ仁義なき戦いですね。ベトナム帰りの若い黒人がファミリーを皆殺しにしたやつらに復讐するというストーリー。
とはいえやることは他の都市系オープンワールドゲームと同じく、敵の拠点に潜入して制圧するというのの繰り返し。
ヤクザ物特有の要素としては、制圧した地区を仲間の誰にまかせるかを割り振る必要があって、まかせる地域に偏りがあると裏切ったりすることもあるらしいところ。いまのとこそういうのには遭遇してないけどね。
面倒なのは、普通のオープンワールドゲームには大抵あるファストトラベルができないこと。どこに移動するにも車でいかなければいけない。まぁせっかくつくった世界を見せたいという気持ちはわかるけど、そこそこ広いエリアをひたすら車で移動するのはちょっとねぇ。
だからというわけでもないが、今は保留中。
「GRAVITY DAZE2」 PS4
前から気にはなっていたのだけど、やってなかったので、まずは新作発売記念で安くなっていた1も買いました(^^;)
普通に飛ぶのではなく重力を操作して任意の場所に落ちていくという発想が面白い。 独特のグラフィックも雰囲気を出していてとてもセンスがよい。主人公キトゥンの冒険物として単純なストーリーでよかったと思うけど、なんか無理やり深みをもたせようとしたのかなんなんのかわからんが、微妙に消化不良な設定を小出しにしてくるのが、今一つ。それ以外は面白いんだけどね。2はボリュームもかなり増えていて、なかなか終わらない。
「Horizon Zero Dawn」 PS4
人類がほぼ絶滅してより1000年後の世界で、その謎を解こうとする一人の少女の物語。近未来オープンワールド系ですね。
とにかくグラフィックが綺麗。景色はほとんど実写と見紛うばかりです。敵は獣を模したロボットで、その造形もすばらしい。
ストーリーもなかなか奥深いですが、フィールドで機械獣を狩るのがとても面白い。単にごり押しだと複数に囲まれるとやられてしまうので、それぞれの敵の弱点をうまくつくように矢の属性を選ばないといけないし、あるいはオーバーライドという技を使って味方にして戦わせるとかいろいろな方法があって楽しい。
ただもうちょっとメインストーリーが長くてもよかったかなぁ。DLCとかぜひ出してほしい。
「NieR:Automata 」 PS4
おなじく荒廃した地球を舞台に機械と戦うオープンワールド系だけど、ホランゾン・・とは全くテイストの違うゲームですね。宇宙人の来襲でその兵器である機械生命体に追われ人類の生き残りは月に逃げ、アンドロイドを派遣して奪還を図っているという設定。主人公は戦闘アンドロイドの2Bと9S。
オープンワールドと言いつつも、あまりオープンワールドっぽくはない。アクションは近接は剣、遠隔は随行ユニットというのが銃やレーザーで攻撃する。まぁ普通のアクション物なのだけど、場所によってカメラが真横や真上に固定されて、まるで2Dアクションのような感じで戦ったりする。また飛行ユニットに搭乗してシューティングしなければならないシーンもある。このアクションの多彩なとこが面白いのだけど、個人的にはシューティングは苦手なので結構つらかった。
ストーリーは意外な展開の連続で、とにかく先に進みたい思わせるとこはなかなか。でも基本的に暗い物語なので救いはない。
ゲームの進め方もいろいろ凝った作りで、そういうのが面白いと思えればはまるかも。あと音楽よいです。とっても。
「エルダー・スクロールズ・オンライン」 PC
前回書き忘れたやつ。去年からやってます。「SKYRIM」の世界をMMORPGにしたやつ。というか「SKYRIM」がそもそもエルダースクロールの世界の一つの物語なんだけどね。
とりあえずパッケージを買えばずっとプレイできます。課金するかどうかは個人の自由(^^;)
かっこいいコスチュームや騎乗動物が欲しければ有料ですが、別に無課金でもけっこう楽しめます。世界はやたらと広いし、クエストもたくさんあって、一度始めるとやめどきが難しい。
他のゲームの合間にちょこちょことやってます。
「ベヨネッタ」 PC
2009年発売という結構古いゲームですが、最近PC版が安く出たので買ってみた。
よくある神と悪魔の戦い。魔女ベヨネッタが主人公のアクション物。敵の攻撃を紙一重でかわすとスローモーションになって有利に攻撃できる。まぁ独特のセンスがあって面白い。
結局ゲームばっかりやってますね。
まぁそれはそれでしょうがない(^^;)
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4月 11th, 2017 by PureJyam

まだストックがあるにもかかわらず新刊を仕入れてしまう(^^;)
「ねじまき少女 上下」 パオロ・パチガルピ
近未来物のタイが舞台のSF。タイトルのねじまき少女というのは、日本製の人造人間である。まぁやっぱり日本製だよね。美少女人造人間だもの。エネルギー不足と疫病の蔓延と食料不足を遺伝子操作でなんとかしている世界という設定がなんともすごい。しかもそういう設定をほぼ説明なしに、当たり前のごとく描写する筆力に脱帽である。久々に読みごたえのあるSF。
「殺人鬼フジコの衝動」 真梨 幸子
これでもかという不幸に襲われ続ける殺人鬼フジコ。さすがに著者の都合すぎるよねぇと思いつつ読み終わると、別な物語が見えてくるという構成の妙。途中はあまり面白くないが、全部読むとわりと感心してしまう。
「仮面病棟」 知念 実希人
病院に押し入った強盗と居合わせた医者の対決。まぁ読みやすいし、医者ならではの視点は面白い。けどあまりにもわかりやすすぎて意外性もくそもない。もうひとひねりほしいところ。
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3月 21st, 2017 by PureJyam

あれから約8ヶ月・・・ようやくブルーレイが出ました。
とりあえずちょっとだけ見ようかと思ったら結局全部見ちゃいましたね(^^;)
やはり面白いわ。
取って付けたような恋愛要素やお涙頂戴要素が全くないところは、いまどきの邦画っぽくないですが、しかし日本でしか作れない映画として成立しているところがすばらしい。
それでもちゃんとヒットしたわけなので、これからの邦画からそういったごみのような要素が極力減ってくれることを願いたい。
まぁそういう要素抜きでそれなりのものを作れる監督がどんだけいるかというと何とも言えませんけどね。
映画館で見たときにも思いましたが、自衛隊の攻撃がちゃんと全弾ゴジラに命中して周囲に被害を与えていないところが、現代兵器としては当たり前のことなんだけど、今までの怪獣映画では迫力を出すためなのか周囲も爆発させてたというのと比べて、やたらとリアルっぽいなぁと。
今回のブルーレイは特典が5時間分くらいあるらしいので、そっちも超気になるんですけど、さすがに一気には見れないから、毎日ちょっとづつ見ようかな。
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3月 12th, 2017 by PureJyam

さて今年に入って10冊も読んでいるにもかかわらず、まだストックが尽きない(^^;)
やはりこまめに読まないとだめだよね・・・
「爛れた闇」飴村 行
設定も登場人物も強烈でグロテスク系のホラーを狙っているのかもしれないんですけど、どうも主人公の視点が妙に冷めているので、絶望的状況にもかかわらずあまり絶望感が伝わってこないのが難。
「the TEAM」井上夢人
写真を撮ろうとしたのだけど何故かどこにも見当たらなかったので上には写っていませんが、読みました(^^;)
霊能力者の裏方として情報収集するすご腕チームの活躍という秀逸な設定。やっていることは探偵事務所物なのだけど、その設定のせいでひねりがきいている。とにかくストーリー、文章、構成、何を取っても職人芸的にうまい。できればシリーズ物にしてもっと書いてほしいところ。
「緋い猫」 浦賀和宏
戦後混乱期、閉鎖的な山奥の村という、いかにも横溝正史的世界なのだけど、やはり横溝正史の世界はあの文体があってこそだねぇ。どうにも文体があっさりしすぎていて全然雰囲気が出ていないし、いろんな要素をごった煮にしたことで重たいはずの話が単なるとんでも話になってしまった感じ。
「リライト」 法条 遙
「時をかける少女」へのオマージュではあるのだけど、推理小説的展開をからめてとても面白い。もはや手垢にまみれてしまったタイムリープ物だが、アイディア次第でまだまだいけるということか。
「虚構推理」 城平 京
いかにもラノベ的な登場人物と展開なのだけど、非日常的状況を論理的に解釈するという通常の推理物を裏返して、非日常的状況こそが真実であり、それを塗りつぶすために虚構をぶち上げるというまさにコペルニクス的転回。いやぁ面白い。それにしてもタイトルが地味すぎるような気がするが・・・。
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2月 28th, 2017 by PureJyam

「バイオハザード7」がまだまだ途中なのにもかかわらず、別なゲームを始めてしまったため全く進まなくなってしまった。
この「LET IT DIE」というやつは、いわゆる基本無料のアイテム課金というたぐいのものだ。
最近はスマホだけではなく、PS4でもこんなのが出ているのね。
試しにやってみるかと思ってダウンロードしたら、やたらと面白くてやめられなくなった。
ゲームをやっているとたまに妙にはまってしまうやつがあって、「スカイリム」とか「カウンターストライク」とか結構はまったわけだけど、これもそのひとつになってしまったわけね。
ゲーム自体は単純で、敵と戦いながら迷宮的な塔をひたすら上へと上がっていくというもの。
武器や防具は倒した敵が落としたものを拾って使う。たまに設計図が落ちていて、それを拠点の店に渡すとそれ以降は店でも買えるようになるというシステムだ。
まぁそれなりの設定はあるものの確かなストーリーがあるわけでもなくただひたすら敵を倒しつつ上を目指すというのが単純だけども面白いんだわな。武器や防具の種類も豊富で好きに組み合わせられる。このあたりはダークソウルっぽい感じ。
とにかくこのゲームはビジュアルのセンスがすごい。
写真の骸骨はゲームのナビゲータ役だが、なぜかサングラスをしていてスケボーに乗っている。
そしてプレイヤーをセンパイと呼んで変になれなれしいのもよくわからない。
ボスキャラもやたらとグロテスクだし、なんともぶっとんでいる。
しばらくやってれば多分飽きてくるのだろうけど、まだまだ「バイオハザード7」は進められないなぁ・・(^^;)
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2月 20th, 2017 by PureJyam

REGZA ZP2を買ってからもう5年経ってしまった。
今のところ全く問題なく写っているものの、当初はそこそこの大きさだと思っていた26型も5年もすると今一つ物足りなくなってきたわけで(^^;)
買い換えようかなぁと思い始めた。
このZP2という機種はフルHDのパネルを使っているので、PCを接続してもそのままフルHDの解像度で表示できるので非常に重宝している。
なので買い換えるのならもう少し大きい32型くらいの後継機にしようと考えたのだけど・・・
調べてみると、現在のTVの主戦場は4Kに移っていて、32型以下の機種はもはや価格を下げるためにフルHDのパネルを使っているのがとても少ないのである。大抵は1366×768などという中途半端な解像度なのだ。
まぁTVであればそれで別に問題ないのだろうが、PCに繋げた場合これだと荒すぎる。
いまどき15インチのノートPCでさえフルHDあるのに、32型でこれではどうしようもない。
もちろん32型でもちゃんとフルHDパネルを使っているのはあるにはあるが、まぁいまさらフルHDにこだわる必要もないと言えばない。
じゃあいっそのこと4KTVにしてしまおうかということだ。
2年半ほど前にメインのPCモニタを買い換えたときはまだ4Kもそんなに出てはいなかったので無難に1920×1200にしたのだけど、TVを4KにしてPCに繋げれば4K環境も整うわけで、それはそれでおいしい(^-^)
が、問題は4KTVの最低ラインが40型だということだ。
26型のZP2の横幅は65㎝だが、40型だと90㎝を超え、43型になると100㎝近いのである。
そうなると今は並べて置いているメインのPCモニタが置けなくなってしまう。まぁモニターアームなので、斜めに向ければなんとかなりそうな気はするけど、割と厳しい。
それに、距離をもう少し離さないと、でかすぎて逆に見づらさそうでもあるのが痛い。
というわけで、悩み中なのである。
なんかモニタとかTV買うときはいつも悩んでいる気がする(^^;)
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2月 15th, 2017 by PureJyam

8巻を大人買いしてから早6年・・・
それ町も16巻にて最終となりました。
これでリアル本をシリーズで買っているのは、あと「HUNTER×HUNTER」と「よつばと」だけになっちゃいました。
それにしても「それ町」はよくできた作品でした。
ひとつひとつのエピソードは面白いし、シャッフルされた時系列がちゃんと整合性を持って繋がっている構成がすごい。
そういう意味で、一見、人を喰った最終話も実は時系列的には最終話じゃないと言えなくもないという(^^;)
まぁそうは言ってもエピローグの話がやはりほんとに最終回という感じで素直に感動しました。
写真に一緒に写っているのは、同日に発売された公式ガイドブック。
全エピソードの解説やら単行本未掲載原稿やら、なかなか中身の濃い一冊です。
解説見て、時系列順に読むと細かなとこまでちゃんと繋がっていたりして、改めてその構成力に驚く。
やっぱり石黒正数は話作りもうまいし絵もうまいという貴重なマンガ家なのだなぁ。
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2月 6th, 2017 by PureJyam

さて、今年はちゃんと本を読もうという誓いを密かに立てたので、まじめに読みました。
それでも未読のストックがあまり減ってないのが何とも・・・
「世界の果て」 中村文則
まぁなんというか、いかにも文学文学した小説ですな。部分的に筒井っぽい感じもするけど、そこまで突き抜けてはいない。
「見晴らしのいい密室」 小林泰三
随分前に読んだ「ΑΩ」と同じ作者とは思えない。SF系はまぁアイディアは面白いのでよいが、推理系はひどい。中学生の思いつきレベル。しかも全体的に文章が稚拙。ほんとに「ΑΩ」の人なの?同姓同名?
「この闇と光」 服部まゆみ
叙述トリックということで、構えて読んでいたせいか意外性はさほどない。推理小説だと思うとかなり肩すかしを食う。ミステリー小説としても、もう少し後半部を書き込んでくれないと、中途半端すぎる。
「夜の床屋」 沢村浩輔
日常系のミステリ連作。推理が若干強引なのと、人物描写があっさりすぎて登場人物がイメージできないのが難点だが、全体の構成はうまい。
特に最後の中編の存在が肝ですね。
「ミハスの落日」 貫井徳郎
海外を舞台にしたミステリー短編集。トリックがどうこういうような小説ではないけど、どれも皆うまい。「夜の床屋」と比べるとやはりベテランと新人の差は大きいことを感じざるをえない。
人物描写や伏線の貼り方が巧みです。
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1月 30th, 2017 by PureJyam

というわけで、待ちに待ったバイオハザード7がようやく発売。
まぁこいつのためにPSVRを買ったと言っても過言ではないくらい。
しかし、PSVRでホラーは半端なく怖い(^^;)
常に緊張を強いられている感じで、30分くらいやるとどっと疲れが出る。なので、全然進まない・・・
もっとも、最初に体験版をやったときは、もう本当に怖くて移動するのもままならないくらいだったのに、とりあえず本編の方は普通に進められるくらいには慣れてきた。
人間どんな状況でも慣れてしまうと何とかなるもんだ。
今作はアクションよりだった方向性を初代のバイオハザードが持っていたホラー的な方へ戻したということらしい。
なのでなのかわからないが、始めの方はまだバイオっぽくない感じ。4や5のときのようにゾンビがわらわら出てくる展開にはなってない。
何が出てくるかわからない状況で屋敷の探索なので、やはり初代に近いといえば近いのかな。
初代は、セガサターンでやりましたね。1997年発売なのでもう20年も前なんですねー
昔のバイオハザードはセーブするときにインクリボンが必要で、セーブするためにそいつを探しに行くということが結構あった。
極力セーブしないで進めるだけ進めようとして、結局やられて元の木阿弥とか・・・
昔のゲームってなんかいろいろシステム的に制限かけて難易度を上げるパターンが多かったですね。
個人的にはそういうのはきらいなんですよね、セーブできないが故の緊張感っていうのはなんかいろいろ間違ってる気がします。
今作もセーブは特定の場所でしかできないですが、要所要所でオートセーブもされているので、やられてもひどく戻されるということはないようです。
そういえば4とか5とかはどうだったんだっけ?
セーブの仕方を憶えてないということはさほど意地悪なシステムではなかったってことだよね(^^;)
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1月 27th, 2017 by PureJyam

5年半ぶりに携帯を買い換えました。
白ロムではなく、ドコモオンラインショップで正規に機種変です(^^;)
この期に及んでガラケーの買い換えというのもなんですが、スマホに換えると維持費がばかにならないので、2台持ちで節約というわけです。
もう少し今の機種でがんばりたかったんですけど、docomoもガラケーの生産を停止してもはや在庫限りとなってしまっているので、市場から消え去る前にということで、中途半端なこの時期に買い換えてしまったというわけ。
まぁいい加減F-01Cもくたびれてきて、背面液晶は写らないないわ画面のタッチパネルの反応も悪いわで、変え時といえば変え時ではあったんですが・・・
NECといえば、かつては携帯界で一世を風靡したメーカーなわけですが、個人的には使うのは初めてです。
本当は、パナソニックのP-01Hとかがよかったんですけど、ドコモオンラインショップではもう売ってなかった。
探せば売ってるとこもあるのかもしれませんが、もうそこまでしてガラケーにこだわる理由もありませんので、とりあえずおさいふケータイが使えて在庫があったこいつにしてしまいました。
前回F-01Cにしたときは、まだスマホを持っていなかったので、いろいろこだわりがあったので、結構遠くの店まで行って買いましたが、もうガラケーも通話とおさいふケータイ以外では使うことはないので、それさえできれば他の機能とかはどうでもいいのですわ(^^;)
前々機種のW52SAはつい先日まで、目覚まし時計としての余生を送っていましたが、さすがに10年近く経ったせいか、ある日突然電源が切れて二度と起動しなくなりました。
こいつはアラームのときに時刻を声でお知らせしてくれので、非常に便利だっんですけどねー。
にしても、新しいN-01Gはなんか作りが安っぽいです。
F-01Cは5年半頑張ってくれましたが、果たしてN-01Gは3年くらいは持ってくれるんでしょうか。
これが最後のガラケーになるんだろーなー
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