ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

リオの男

4月 30th, 2022 by PureJyam

以前、ジャン・ポール・ベルモンド傑作選のハードアクション編を買ったが、さらに傑作選2が発売されたので、買ってしまう。
これは「リオの男」「カトマンズの男」「アマゾンの男」の3本入りで、ド・ブロカ大活劇編と題されているやつ。若きベルモンドとフィリップ・ド・ブロカ監督と組んだ冒険アクションパックである。今回はその中から1本。

「リオの男」 1964
前から見たかったのだが、ブルーレイが多分絶版で全然売ってなくて買えなかった。今回ようやく視聴。
休暇でパリに戻った空軍兵士のベルモンドは恋人のアニエスに会いに行くが、彼女は考古学者の父の残したアマゾンの秘宝のカギを巡る陰謀に巻き込まれ、彼の目の前で何者かに拉致されてしまう。必死に彼女を追うベルモンドは、ブラジルのリオにまでたどり着く・・
とにかく最初から最後までベルモンドが飛び回る映画である。以前見た「恐怖に襲われた街」とかでも体当たりのアクションを見せてくれていたが、さらに若いときの作品ということもあり、まぁよく走ること。何も考えずに楽しめるまさにエンタメ映画だ。
ただ、後年の作品のようなガチムチな筋肉マンという感じでなく、いまひとつ頼りないひょろっとした色男というタイプなので、格闘になるとやられっぱなしで逃げの一手というのが逆に面白い。
あの手この手で拉致られた恋人にしつこく追いすがるところは、「インディ・ジョーンズ」を思わせるが、どうやらスピルバーグは、この作品から影響をうけているらしい。
山田康雄の吹き替えで見ると、軽い口調がほとんどルパン三世で、なんとも懐かしく思えた。恋人のアニエスがなんとも粗放で大胆でわがままな性格で、彼女に翻弄されるところもルパンぽい感じ。
この恋人の名前が、字幕や解説ではアニエスなのだが、吹き替えではなぜかアグネスになっていて意味がわからない。テレビで初放映された1973年ごろ、そういう名前のアイドルが大人気だったらしいが、無関係と思いたい。
なお、演じていたのは、フランソワーズ・ドルレアックという女優さんで、カトリーヌ・ドヌーヴのお姉さんだとか。

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処女ゲバゲバ

4月 27th, 2022 by PureJyam

「処女ゲバゲバ」 1969
以前、大和屋竺監督の「裏切りの季節」をみたが、今作は脚本のみで監督はピンク映画の巨匠と言われた若松孝二。モノクロ作品だが、一部カラーの部分もある。
それにしてもひどいタイトルである。ただそれは今の感覚で見るとであって、当時としては斬新なものだったのかもしれない。解説によると命名は大島渚らしい。
組織の女と駆け落ちしようとして捕まり、女と共にどことも知れぬ荒野に連れてこられた男。女は裸で十字架に貼り付けられ、男は殺される前に他の女を抱かせてやると言われてテントで始めるが、途中で相手を絞め殺し脱走を図る。しかし・・
まぁ濡れ場と裸の出てくるピンク映画なのだが、どちらかというとエロを隠れ蓑にした前衛映画といったところか。セリフは舞台劇のようだし、場所も見渡す限りの荒野で、セットは十字架のみということで、ほとんど演劇のようだ。
今ではピンク映画というジャンルそのものがほぼなくなってしまっているが、昔は場末の汚い映画館でよくわからないタイトルのピンク映画が上映されていたのものだ。そして中にはこういう尖った作品も作られていた。
いろいろ解釈はできる内容で、風刺物と言えばそうなのかもしれないが、面白いかと言われるとそれほどでもない。
ロケ地がとても日本とは思えない見渡す限りの荒野で、どうやら御殿場の自衛隊の演習場近辺らしいのだが、50年経った今でもこんな感じなのだろうか?

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DualSenseワイヤレスコントローラー

4月 25th, 2022 by PureJyam

「エルデンリング」は、継続しての2週目はいかず、新キャラを作って初めからやり直す2週目をやってしまっている。ダークソウルシリーズではあまり使っていなかった魔法をメインにしたキャラである。今回はさすがに細かなダンジョン等はスキップし、必要最低限の戦闘のみでさくさくと進んでいる。キャラが変わると戦い方も全然違うので、それはそれでかなり新鮮に遊べるのがよいね。

と、思っていたわけだが、ここにきてPS5のコントローラーの調子が悪い。スティックをニュートラルにしているはずなのに、勝手に動いてしまうことが多々発生しているのだ。まぁPS5のDualSenseは壊れやすいというような話を以前から聞いていたので、とうとう来たかという感じではあるのだが、丁度買ってから1年過ぎたあたりというタイミングがいやらしい。昔よく言われたSONYタイマーかよという。

ネットで見ると、やはりこの勝手に入力されるという現象は発生しているようで、リセットしてみろとかエアダスターでほこりを飛ばせとか言われていて、やっては見たもののあまり効果はないようだった。それでもだめなら修理に出せという話なわけだが、保証が切れた今では無償修理というわけにもいかず、それならいっそ買い替えるかなぁと思案中。

以前、PS4のDUALSHOCKを分解してボタンを差し替えたことがあったけど、どうせ買い替えるならダメ元で分解してみようかな。難易度が上がってそうなのが気になるが・・・

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豹/ジャガー

4月 21st, 2022 by PureJyam

未見が増えるばかりのブルーレイだが、少しづつでも消化していきたいところ。

「豹/ジャガー」 1968
フランコ・ネロ、セルジオ・コルブッチ監督という組み合わせのマカロニウェスタン。「続荒野の用心棒」コンビですね。
前に見た「殺しが静かにやって来る」も、同じ監督でしたが、どちらかというと暗めの作風だったんですよね。しかし、今作はわりと明るめでコメディよりな感じ。
フランコ・ネロはジャガーと呼ばれるひげ面の強欲ガンマンで、金のことしか頭にないような男。ジャガーは銀山から銀を運びだすときの用心棒として雇われ銀山に赴くが、そこでメキシコの革命軍を名乗る山賊の頭パコと出会う。そして今度はパコに軍師として雇われ、政府軍と対決することになるのだが、政府軍側には彼を付け狙うサイコパスな殺し屋カーリーが肩入れしていた。
フランコ・ネロが「続荒野の用心棒」のときとはうって変わって、凄腕だがお金大好きな自信家というキャラ。イメージを変えるためなのか髭を生やしているので、言われないとフランコ・ネロだとわからない。お調子者で行き当たりばったりなパコが憎めなくていい感じ。二人の凸凹コンビ感は悪くないが、ジャガーのキャラがどうもしっくりこない部分が多い。映画全体の雰囲気から考えて、もう少しユーモアのあるセリフが多くてもよさげなのだけど、そういうのがあまりないのだよね。
カーリーという冷徹な殺し屋を「シェーン」で有名なジャック・パランスがやっていて、なかなか強烈な印象。
まぁ最初から最後まで暗いとこがないのがよかった。

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シン・ウルトラマンその2

4月 18th, 2022 by PureJyam

去年の1月頃にトレーラーが公開されて、初夏公開とか言っていた「シン・ウルトラマン」が、ようやく公開されるらしい。ちゃんとした予告が公開された。以前のトレーラーは今見たら非公開にされていてしまっていて、まぁこんだけ延期したらしょうがないよねという感じ。
予告では、怪獣が禍威獣とかいう表記になっていて、それに合わせて科特隊は禍特対になっていた。「シン・ゴジラ」の巨災対が受けたからまたその路線で行こうということでしょうかね。
どっかで見たことあるザラブ星人が登場したかと思うと、名刺にメフィラスとか書いてあって、まぁなんというか懐かしい。
スペシウム光線の威力の表現が面白かった。

予告を見る限りは面白そうなのだけど、やはり監督がねぇ。庵野監督であれば絶対見に行くと思うが、今回は様子見でしょうか。巨大な地雷である可能性も捨てきれないんだよね。

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007 ノー・タイム・トゥ・ダイ

4月 17th, 2022 by PureJyam

「エルデンリング」も一段落したので、ブログの方も早急に通常営業に戻さないといけません。ということで、たまったブルーレイの消化。

「007 NO TIME TO DIE」 2021
てっきり前作の「スペクター」で終わりかと思っていたダニエル・グレイグ版ボンドの最新にして本当の最終作。2006年の「カジノロワイヤル」から15年も続いたのはすごいね。もっとも作品数としては5作で、それほど多いわけではなく、今作と前作の間が6年空いてしまったせいでもあるのですけど。
前作のアバンはとてつもないインパクトでしたが、今作は控えめ。もちろん普通の映画に比べれば金がかかっている分アクションはすごいんだけど、よくできたカーチェイス以上でも以下でもない感じ。アバンだけでなく映画全体がそんな感じです。ただストーリー自体はまとまっていて前作のようなブツギれ感はない。
悪役のラミ・マレックは、サイコパス的不気味さを醸し出していてよかったが、ラスボスなためか登場シーンが少ないのが残念。007ではよく中ボス的なキャラが複数登場してボンドの前に立ちふさがることが多いが今作ではそのあたりが弱い気がする。
グレイグ-ボンドの最終作ということで、ある意味特殊エンドであり、いままでの007シリーズとは一線を画している終わり方だったのが驚き。なんというかそれをやっちゃうのかという感想だった。「カジノロワイヤル」から始まるグレイグ-ボンドの物語としては多分これが正解なのだろうが、個人的にはあまり気に入ってはいないかなぁ。
まぁグレイグ-ボンドのシリーズ自体、かつての007シリーズとはかなり雰囲気が変わっていて、それはそれで別な面白さを出してはいるのだけど、やはり恋愛要素マシマシなところは趣味ではないなぁ。ダニエル・グレイグのボンドはとても好きなんだけどね。
見始めて失敗したと思ったのは、前作を見直してから見るべきだったなというとこ。なにせ「スペクター」を見たのが6年前なので、登場人物をすっかり忘れてしまっていて、一番重要なボンドの恋人について、こいつ誰だっけ感がずっとぬぐえなかった。
今作で一番よかったのは、キューバでグレイグをサポートする現地エージェント役のアナ・デ・アルマスという女優さん。初めての重大任務で舞い上がっている新人エージェントで、間抜けたボケ役かと思いきや、やたらと切れのあるアクションを見せてくれる。すげーかっこいい。
さて、007の次回作は果たしてどうなるんでしょうかね。だれがボンド役になってもいろいろ言われるんだろうな。


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ELDEN RING その5

4月 15th, 2022 by PureJyam

ようやく終わりました。プレイ時間は220時間、最終レベルは162でした。丸1か月半かかってのクリア。いやぁまさかこれほどのボリュームとは思いませんでしたね。
「Skyrim」は300時間以上やっていますが、あれは何度か最初からやり直してトータルでそうなったという感じですしね。1週目でこれだけかかったゲームは今までなかったです。ダークソウル1,2が100時間くらいダークソウル3が80時間くらいで終わっていることを考えると、まさに2本分ということで、いやはやすごいゲームでした。
まぁ裏ボスも含めてほぼ全ボスは撃破し、たぶんダンジョンも全部クリアしていると思われるので、あとは大きく分けて3パターンあるらしいエンディングの残り2つを見るために周回をしようかとは思ってますが、単にエンディングを目指すだけなら早く終わるようなので、たぶんあと1日で終わってしまうかもしれません。

あらかた満足ではあったのですが、もちろん不満点もないわけではないです。特にいろいろ説明不足なところはもうちょっとなんとかしてほしいところですかね。ストーリーとかはある意味雰囲気なので多少の説明不足はよいのですが、システム的な部分はやはりきっちり説明してくれないとプレイに支障をきたしてしまいます。
昔はパッケージに説明書とかが入っていたので、それをパラパラと見ればよかったわけですが、今はオンラインマニュアルになってしまい、わざわざサイトを見にいかないといけなくなって、逆に面倒なんですよね。やはりもう少しチュートリアル部分を詳しくして欲しいところです。
それと、NPC関連のイベントがいつものようにわかりにくい。ソウルシリーズとかでもそうでしたが、何をしたらNPCイベントが進むのかが、さっぱりわからない。巷のオープンワールドゲームとかだと、今どんなクエストが進行中で、次に何をすればよいとかが、詳しく表示されるものが多いのですが、そういったものが一切なく、しかもフィールドが広いので、一度別れるともう二度と会えなくなってしまったりします。結局ネットで攻略サイトとかを見てしまうわけですが、それはちょっと違うよなという気がします。

とはいえ、やはり面白いゲームには違いないでしょう。今年はこれ以上のゲームには出会えないきがします。あとは「ゼルダの伝説」の新作がどうなるかというところでしょうか。

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メイドインアビス 闇を目指した連星

4月 8th, 2022 by PureJyam

アニメの2期については、去年の11月にPVが出てましたが、ゲームについては何の音沙汰もなかった「メイドインアビス」ですが、ここにきてゲームの動画が公開されました。
「闇を目指した連星」というサブタイトルが付いていますが、何のことかさっぱりわかりません。PVではアニメのシーンが再現されてはいますが、プレイアブルキャラクターはアニメの登場人物ではなく、独自キャラをクリエイトして操作するように見えます。それにしてもまぁ何というか、まるでPS2のゲームのようで、どう贔屓目に見てもいやな予感しかしません。

「Horizon Zero Dawn」や「エルデンリング」の作りこみを見たあとでは、ちょっと悲しくなってきます。CEROがZということで、やはり敵にやられたときのダメージがちょっとえぐい感じになりそうに見えますが、いっそのこと、「リトルナイトメア」とか「INSIDE」みたいな2Dっぽいスクロールアクションにしてしまった方がアビスっぽくてよかったんじゃなかろうか。死にざまもグロくできるしね。もっともあの手のゲームは作り手にかなりのセンスがないと作れないので、PVを見るかぎりそういう方向性もちょっと厳しいのかもしれません。

それにしても、「エルデンリング」が終わらない。既に200時間を超え、レベルも155まで行っているにもかかわらず、進行度が66%のままいっこうに変わらない。どう見てもかなり終盤に達している感じではあるんですけどねぇ。やはりボスを倒さない限り進行度は進まないのだろうな。

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映画「ゆるキャン△」

4月 2nd, 2022 by PureJyam

ちびちびとティザービジュアルを公開していた「ゆるキャン△」の映画ですが、特報映像が公開されましたね。高校卒業後の話っぽいのは分かっていましたが、どうやらみんな大学も卒業し就職したあとのお話になるらしい。
しかも単に久々に再会したみんなでキャンプに行こうという話でもなく、キャンプ場を作ってしまえみたいな感じ。随分とひねってきましたね。まぁ映画というひとまとまりの時間の中でそこそこのお話を作るとなると、大きなイベントを軸にするというのはありなのかもしれません。
見たい気はしてますが、ブルーレイ待ちかなぁ。

さていまだに終りの見えない「エルデンリング」。ついにプレイ時間は180時間を超え、レベルも140に達しています。なのに、進行度は66%・・・
いったいどうなっているのか、このゲームは。

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徒然なるまま その40

3月 26th, 2022 by PureJyam

「エルデンリング」のやりすぎで、ブログの更新が全く進まない(- -;)
プレイ時間は既に150時間に達しているが、進行度はいまだ50%・・・。終わる気がしない。とにかくマップの作りこみが半端ないんだよね。さんざん探索したところなのに、Youtubeとかでゲーム配信者のを見ていると、そんなところあったのかみたいなことが何度もあって、そのたびに探索し直しになってしまう。

もっとも、ネタ自体があまりないので、ゲームをしてなくても多分あまり更新できないという気がしないでもない。そんな中、ハリーポッターのオープンワールドゲームの映像が公開された。大分前にそんなのを作っているという話を耳にはしていたが、かなり出来上がってきたようだ。少なくとも映像を見る限りは面白そうだ。ハリポタというだけあって、魔法は派手。「エルデンリング」というか、「ダークソウル」系の魔法は、対人戦闘での使用を考慮しているので、あまり突飛なものはないのだけど、こっちはいかにも魔法という感じのものが多そうだ。
まぁゲームのPVというのはいかにも面白そうに見えてしまうが、実際やってみると実はみたいなのも多いので、様子見ですかね。発売は未定だそうだし。

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