ヤミヤミ≒ヨマイヨマイ

このブログはわたしじゅんはじめが外界からの数多の刺激の中で妄想した事柄とか内なる衝動が生み出した邪なる創造の萌芽とかそういうなんだかよくわからないものを徒然なるままに日々雑記として書きつらねていこうと画策した上に設置されたものである・・・・・・・のかもしれないぞっと(^^ゞ

オンリー・ゴッド

5月 2nd, 2021 by PureJyam

いつもと同様全く関連性のないブルーレイ2枚。いや、まぁ血にまみれて人が死んでゆく映画という意味では同じと言えば同じかもしれないか(-_-;)

「マーダー・ライド・ショー」 2003
ロブ・ゾンビというミュージシャンが監督したホラー。前にもミュージシャンが監督した「アイアン・フィスト」という映画を見たが、ミュージシャンが映画を撮ると大抵、趣味全開のトンデモ系映画になるのは何故だろう。
車のトラブルで田舎の一軒家に招かれることになった若者たち。しかし、その家に住んでいたのは・・という「悪魔のいけにえ」っぽいシチュエーションだが、どちらかというとブラックコメディ風な演出のため、怖いという感覚はあまりない。もっとも笑いながら人を切り刻む人間の存在自体が恐怖ではあるのだが。まぁとにかくいろんなホラーの要素を鍋にぶち込んで煮詰めたような映画。まさにB級ホラーの王道という感じ。なかなか悪くない。
殺人一家の面々よりも、冒頭から出てくる白塗りのおっさんのインパクトが一番強い。表紙の人ね。

「オンリー・ゴッド」 2013
原題は「Only God Forgives」で、「神のみが許す」ということなのだが、邦題は何故か後半を省略されてしまっているので、意味がわからなくなっている。まぁ洋画の邦題はただの雰囲気に過ぎないので、誰も気にしないだろうけどね。上の「マーダー・ライド・ショー」も原題は「House of 1000 Corpses」で全然違うし。
タイのバンコクでムエタイのジムを経営する男の兄が殺され、彼らの母が復讐のため、関係している警察の人間もろとも殺そうとするが・・という、言葉で説明するとさほどわかりにくい筋立てではない。が、わかりやすいアクション映画かというと、そういうわけではない。セリフは最低限しかなく、特に主人公の男と警察の男はほとんどしゃべらない上に表情も変わらない。少ないセリフから主人公と兄と母は麻薬を扱っているようなので、裏社会の人間だろうということはなんとなくわかるが、問題は警察の男である。映画を見ているだけでではこいつが何者なのかさっぱりわからない。警官の制服を着た部下らしき人間と行動を共にしているので、警部とかそういう立場なのかと思ったが、悪人をその場で切り殺したり、拷問したりしていて、とても警察関係者とは思えないのである。Wikipediaで見たら、元警官というように書かれているが、せめても映画の中で説明しろよという感じ。
全体的な光と影の使い方とか滅茶好みの絵作りなので、結構気に入ってはいるが、現実と夢と幻覚が入り乱れる演出は説明のなさと相まってとにかくわかりにくい。とりあえず警察の男が何故突然熱唱し始めたのかだけは教えてほしい。

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ゲーム雑感その11

4月 28th, 2021 by PureJyam

ということで、「デモンズソウル」はクリアしました。大体50時間くらいですかねぇ。最終レベルは73でした。前回PS3のときはラスボスまでは行ったものの、そこでやめてしまったのですが、ちょっとPS3を引っ張り出して立ち上げてみたところレベルは85でプレイ時間は68時間ということでしたので、やはりその後のソウルシリーズの経験でかなり手馴れてきているということなのでしょうか。
ただ、やはりのちのダークソウルシリーズに比べるとボリューム自体が若干少ない気がします。また、ボスもギミックで倒すボスが多く、滅茶苦茶強くて歯が立たないというボスもいません。ただ、ダークソウル3のようにボス近くに篝火があるということはなく、ボスまでの道のりがひたすら長くかつ雑魚がやたら強いので事故る確率が高いというのがちょっと難易度を上げている感じがしますかね。

PS3の画面を久しぶりに見ましたが、PS5とあまりに違いすぎて驚くばかりです。以前「ダークソウル リマスタード」をやったときも、PS3の画面と見比べてその違いに驚いていますが、PS5とPS3はもはや比べてはいけないレベルで違ってます。というか、PS3の画面はなんかやたらと暗い。輝度を最大にしても薄暗くて、まぁそれはそれで雰囲気が出ていると言えば言えるのかもしれないんですけどね。

さて、問題はこれをクリアしてしまうと、PS5でやるゲームがなくなってしまうというところです。PS5専用ゲームで面白そうなやつってあまりないんですよね。そもそも本体の普及が今一つなので、PS4で出した方が売れるというのもあるのかもしれませんし、PS4用でもPS5でちゃんとプレイできるので、専用にするよりはPS4との共用にしておいた方が作りやすいというのもあるのかもしれません。

以前やっていた「原神」がPS5対応するというので、とりあえずそれで当面しのごうかなと思ってます。「デモンズソウル」やるので、しばらくやっていなかったので、再開するのも悪くないかもです。PS5版がPS4とどのくらい違うのかというのも興味ありますしね。

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉

4月 25th, 2021 by PureJyam

前作を見たのは、もう7年も前のことだ。公開は前年の10月だったが、様子をうかがっているうちに結局見に行けなかったので、ブルーレイでの初鑑賞だった。
でもって、まさかの新作の制作発表である。本編放映からの10周年ということで、劇場版の廉価版ボックスの発売とかイベントとかいろいろやっていたが、新作作るとは思わなかった。

前作、「叛逆の物語」の正統続編とあえて言っているのは、その後出た「マギアレコード」とかの外伝とは違うということを強調するためだろうか。
それにしてもここにきて続編というのは驚きだ。まぁ「叛逆の物語」自体、確かに続きがあってもおかしくはない終わり方だったことは確かだが、あの続きをどう物語にしてまとめるのか。
何もよりもスタッフがほぼ続投しているのが吉報であろう。ヒット作の続編とかいうと、どういうわけか功労者の監督や脚本家が差し替えられてしまうという事象が多々発生することがあるので、そうならなかったことは幸いだ。特に脚本をまた虚淵玄が担当するというのが、一番のポイント。とにかく「叛逆の物語」の展開には驚かされたからねぇ。

気になるのは、サブタイトルの「ワルプルギスの廻天」だ。最強の魔女であったワルプルギスも円環の理により魔女になる前に消滅したはずなのである。それをあえてまた登場させようというところにどんな意図が隠されているのか。そしてインキュベーター。キュウベェ一族があんなことで諦めるわけがないので、恐らく今作でも何らかの仕掛けを施してくるはずである。そうするとワルプルギスはキュウベェの起死回生の駒なのか?うーむ。考えれば考えるほどわからなくなってくる。とにかく早く見たいものだ。

ほむらが望んだまどかとキャッキャウフフできる世界で安穏の過ごすほむらの前にやがてワルプルギスとなる魔法少女が転校してきて・・みたいな感じなのだろうか。
あるいは、最初はほむらもまどかも出てこず、あたかも違う世界の魔法少女たちの物語が描かれているかのようにみせておいて・・とかね(^^;)

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4Kテレビ

4月 22nd, 2021 by PureJyam

iPadはやっぱり買い替えるにしては高いよなぁと思っていたのだが、今あるiPad Proを下取りに出すと、どうやら4万くらいにはなりそうなので、そうすると5万円台で買えることになる。なんてことを考え始めたら、ちょっと悩みそう(^^;)
2台あってもしょうがないし、新しいのを買ったあと寝かせておくだけなら、いっそ下取りに出すというのはよい考えだろう。うーむ。

PS5を買って4Kテレビに繋げていたのだけど、「デモンズソウル」の設定画面で、HDRがオフになっていた。まぁもう4年も前に買ったやつだし、対応してないんだろうなぁと漠然と考えていたのだが、たまたまネットを見ていたら、入力設定を変えればちゃんとHDRになるらしいということを知った。なので、設定してみたところ、ちゃんとHDRはオンになったのであった。ただ、映りがどう変わったかまでは全くわからずなのである。
多分横に並べて見比べればわかるのかもしれないが、昨日まで見ていた画面とどう違うかなんて、よほど劇的に変わらない限り判別つかないんだよね。HDR対応と言っても、結局はテレビの性能に依存しているわけなので、ものすごく変わる場合もあれば、よくわからない場合もあるらしい。

そこで、いっそテレビを買い替えるという手もあるかなと、一瞬思ったわけだ。で、ネットを見ていたら、SONYストアで、画面の大きさを実物大で体感できる紙を売っていた。通常は500円くらいするようなのだが、SONYIDを持っていると無料ということだったので、早速買ってみた。
送られてきたのは、写真にある通り、画面の大きさが印刷されたただの紙である。紙と言ってもポスターに使うような光沢と厚みがあるそこそこ高級そうな紙ではあるのだが、最大サイズが75型ということで、168㎝×96㎝という巨大なものだ。

REGZAの43Z700Xを買った頃から部屋のレイアウトも大分変っているので、当時でかく感じた43型も今ではちょっと小さかったかなと感じている。今テレビの置いてあるところで紙を広げてみたのだが、さすがに75型はでかすぎて厳しいが、65型くらいなら多少の窮屈さを我慢すればなんとかなりそうである。安全圏を狙うなら55型なのだが、多分55型を買うと、やっぱり65型にしておけばよかったと思うに決まっているので、思い切ってでかい方にすべきだろう。
とはいえ、多分すぐには買わないなぁ。買うとしたら来年になってからだろうな。特に理由はないが、今のREGZAが5年経つので区切りがよいということかな。

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iPad Pro 2021

4月 21st, 2021 by PureJyam

新しいiPad Proが発表されましたね。SOCになんとM1チップを搭載しているということで、もはやMac miniやMac Bookと同じです。去年の秋に出たiPad AirのSOCが、iPad ProのSOCよりも新しいやつで、立場的に危うくなってたわけなのですが、これでようやくちゃんとした序列に戻った感じですかね。

特に12.9インチのやつは、ディスプレイにミニLEDバックライトというのを搭載して、コントラスト比100万対1とかいうわけのわからない性能になってます。ちょっと実物を見てみたいですねぇ。どの程度違うのでしょうか。

ただ、12.9インチはでかいです。以前のモデルを仕事がらみで使ったことがありますが、あのでかいものを持ってタブレット的に使うのはあまり現実的ではない気がします。キーボードを付けて、ノートPCのような形で使う方ことを想定しているのでしょうか。タブレットとして使えるのは、11インチくらいが限界だと思います。

わたしのiPad Proも買ってから2年半ということで、いっそ買い替えたい気もあるのですが、今のやつで全く不満もないし、特に不具合があるわけでもないので、ちょっと気が引けます。もっとも前回も酔った勢いで買っちゃったということもあるので、またそういうことが起きないとも限らないかもしれません(^^;)

ネットを見ると、やはりM1搭載ということでかなり注目されているようですが、iPadOSではM1の力を出し切れないのではという意見もチラホラありました。いっそMacOSが動けばよいのでしょうが、それじゃただのMacじゃんということになってしまうので、いろいろ難しいとこですね。
今回同時に発表されたiMacを見ると、でかいiPadにスタンドを付けただけみたいなフォルムで、Appleは今後どういう風に住み分けしていくのだろうか。

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PlayStation 5 その2

4月 17th, 2021 by PureJyam

とうとうやってまいりました。PS5!ようやく本体とご対面です。4/16頃発送みたいなことが書いてあったものの、昨日の時点では発送済みたいなステータスになってなかったので、これはもう来週なのかなぁと思っていたら、唐突に配達されてきました。

本体の大きさはPS4とかに比べると確かにでかいですが、普段見ているミドルタワーのデスクトップPCに比べれば全然大した大きさでもないので、まぁこんなもんかという感じ。ただ置き場所は考えないとですねぇ。とりあえずはテレビの横のスペースに縦置きしていますが、本当はテレビ台のラックに入れたいところではあります。

早速セットアップしてみましたが、PS4から全く変わってしまったというわけでもないので、さほど目新しさはありません。UIも横にアイコンが並んでいるところはほぼPS4と同じですし。ただ、PS4のときは壁紙に自由に画像を貼り付けられましたが、PS5では選んだアイコンに応じた画像が表示されるようになったので、自分の好きな画像を壁紙にするというようなことはできなくなっています。
一番変わっているのは、コントローラーでしょうか。デモ用のゲームが内臓されているので、それを動かしてみるとわかりやすいのですが、フィードバックの精度がかなり高くなっていて、単に震えるとかいうレベルではなく、床の素材によって微妙に異なる感覚が伝わってくるにうになっていて、硬い床を歩くとコンコンという感覚がちゃんと伝わってくるのです。またトリガーの重さも制御できるようで、ただ押すというだけでなくギュっと押し込むといった感覚が得られます。これはかなり面白い。
画像も4Kになり、確かにとてもきれいではありますが、PS4のフルHDの時点でもうかなりきれいだったわけで、すごいインパクトがあるわけでもなく、どっちかというとコントローラーの感覚フィードバックの方が分かりやすくすげーという感じがします。

さて、待望の「DemonsSouls」ですが、一応すぐにできるように事前に買っておきました(^^;)
まぁPS3で一度はやっているので、目新しさというよりは懐かしい感じですかね。映像はめちゃ綺麗になっていますが、敵の配置やらマップやらは全く当時のままですし。PS3でやったときは、この手の死にゲーをやるのは初めてで、序盤は慣れなくて死にまくっていたので、ある意味身体に染み付いた感覚でプレイできるのが心地よい。さすがにその後ダークソウルシリーズをプレイしてきて場数を踏んだので、当時とは比べ物にならないくらいさくさく進みしましたけどね。今度こそはちゃんとクリアしたいものです。

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ドラゴンクエスト5

4月 16th, 2021 by PureJyam

最近、「兎田ぺこら」というVtuberの配信をよく見ていて、最初ドラクエ11のやつを見ていたら、以前にドラクエ5もやっていた動画があって、それも見ている。
ドラクエ5は自分では結構憶えていると思っていたのだが、動画見ていたら実のところ結構忘れていた(-_-;)
動画見始めたときに、もう一度やってみようかと思ったのだけど、今やろうとするとあまり選択肢がないんだよね。PS4あたりで、ダウンロードプレイできるかと思ったが、1~3までしかなかった。Switchも同じ。

ドラゴンクエスト5は、1992年にスーパーファミコンでやった。考えてみるとかれこれ30年も前なんだねぇ。で、その後PS2とDSに移植されたようだ。確かに配信動画では、PS2版だった。今やるとすると、DS版を買って3DSでやるか、スマホ版をやるかしかないみたい。一番手っ取り早いのはスマホ版なのだけど、スマホ版は操作性がねぇ。大分以前に、ドラクエ1を無料ダウンロードしてやってみたときに、とてつもなく操作性が悪くて辟易した経験があって、どうも金を出して買う気が起こらない。まぁあれから随分経っているので、もしかすると改善されているのかもしれないが、確証もないしね。

ということで、まぁ動画見るだけにすることにした(^^;)
一番記憶と違っていたのは、結婚する前にやたらとでかくて強い敵と戦ったと思っていたのだが、実際には結婚してからかなり後の話だった。

できれば、このドラクエ5をドラクエ11のシステムでリメイクしてほしいなぁ。ドラクエ5は人気があるので、結構売れると思うのだけどな。

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Xi

4月 12th, 2021 by PureJyam

先月、ガラケーやめようかとというようなことを書きましたが、本日とうとう契約を変更し、FOMAではなくなりました(^^;)
全然はじめてではないですが、はじめてスマホプランというやつに変えたんですよね。ほんとはオンラインで変更しようと思って、やろうとしたらSIMのみの契約画面では新規とMNPのみで契約変更に進めなかった。いろいろ読んでみるとどうやらSIM自体の物理変更を伴う場合は、オンラインではできないということらしい。しょうがないので、ドコモショップへ行ってきました。
最近はドコモショップも事前予約しないといけなくて、先週中に予約しておきました。面倒だけど、混んでいて長時間待たされるということがないのはよいことです。

特にプランを選択してどうこうという話じゃないので、単刀直入に契約変更したいと言って、手続きしてもらいました。リアル店舗のよいところは、その場でSIMも発行されて30分程度で全て完了してしまうところですね。あとからSIMを発送しますとかいう手間がない。
Xperiaに入れていた、IIJMIOの追加SIMは先月中に解約していたので、新しいSIMをセットしてそのまま使えるようになり、ガラケーは自動的に通信不能となりました。

細かく計算するのが面倒なので、詳細に比較はしませんが、まぁ月々の支払はさほど変化はなさそうです。1年間は割引があるので、まぁまぁ安くなりますが、2年目以降は今と変わらない程度ですね。変更による一番大きいメリットは料金よりも以前にも書いた通り、3台持ちだったものが1台減るというところでしょう。地味に邪魔だったんですよねー(-_-;)

このはじめてスマホプランと似たような割引は、どうやら去年の12月頃からやってたみたいですね。ただプラン自体はギガライトというやつで、それに割引が付いて今のはじめてスマホプランと同じ料金になるような感じ。大きく異なるのは、はじめてスマホプランではデータは1Gまでで、それ以上は128kbpsにスピードが落ちるんですが、ギガライトは1G以上になると次の料金ステップになるだけで、普通に使えてしまう。まぁその方がよい場合もあるかもですが、わたしの場合、データはおサイフケータイのチャージくらいしか使わないので、あまり意味がない。万が一使ってしまっても変に料金が上がるより、データのスピードが落ちる方がよいので、やはり今月からでよかったです。

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トゥームストーン/ザ・リベンジ

4月 11th, 2021 by PureJyam

前回と同様関連性は全くないが、B級映画的なところは似たような感じの2作。

「トゥームストーン/ザ・リベンジ」 2013
一度見たら忘れられなくなる風貌で多くの映画で悪役として出演し、2010年の「マチェーテ」で一躍脚光を浴びたダニー・トレホが主演の西部劇である。仲間に裏切られて地獄に落ちたギャング団のボスが悪魔と契約して蘇って復讐するというトンデモストーリーだ。まぁイーストウッドの映画でも殺された保安官が蘇って復讐に来るというのもあったので、パターンとしてはありがちなのかもしれないが、実際に悪魔が出てくるのは珍しい気がする。悪魔役のミッキー・ロークは昔は確か痩せぎすの色男だった記憶があるのだが、わりとクセのあるおっさんになっていた。
主演のダニー・トレホは「マチェーテ」ではとんでもなパワー系の元捜査官という役で大暴れしていたが、今回は西部劇ということもあって、今一つ大人しめな感じ。いや、確かに特徴的に銀の二丁拳銃を派手に撃ちまくるのではあるが、あくまで西部劇の枠組みの中でしかなくて、いままでも誰かがやってきてるよねという印象。ダニー・トレホのキャラを生かし切れていない気がする。まぁアクションは派手だし、面白いことは面白いのだけどね。あと、全体的にスタイリッシュな画面構成で、カットがいちいちかっこいい。

「ザ・リッパー」 1982
 ホラーで有名な、ルチオ・フルチのサイコキラー物。ニューヨークを舞台に、若い女性ばかりを切り刻む殺人鬼とそれを追う警察。担当の警部補は犯罪学の教授の協力を得て、犯人を追い詰めてゆくが・・・という感じのサスペンス。まぁルチオ・フルチなので、殺し方はえぐい。ナイフやカミソリでザクザク切りまくる。被害者は大体がストリッパーや娼婦なので、大半は裸で殺される。つまりはエログロである。
このエログロな描写を除いてしまうと、お話としてはテレビの2時間サスペンスのような感じ。特に音楽が、いかにも1970~1980年代の刑事物っぽい軽快なテンポなのもそれに拍車をかけている。もう少しホラーテイストな感じの音楽と演出にした方がよかったんじゃないだろうか。意外な犯人的な描写もあるにはあるがいろいろ説明不足なので、登場人物の行動の理由が結局よくわからないままだったりする。

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スマホゲーム

4月 9th, 2021 by PureJyam

最近人気と言えば、「ウマ娘」だろうか。アニメは、1期のときに少しだけ見ていた。つまらなかったわけでもないが、途中でやめてしまったけどね。で、ゲームが話題になっていたので早速入れてみたわけだが、まぁどうもあの手の育成ゲームというやつの面白さがわからない。すぐにアンインストールしてしまった。

そもそもスマホゲームは長期間やった試しがない。一番長かったのは「パズドラ」かなぁ。2014年頃にはもう飽きてきたとか書いているので、多分その1年くらい前からやっていたのだと思うが、あまり覚えていない。あれを長くやれたのは、一応ゲーム部分がちゃんとしていたというのもある。スマホゲームの場合、ガチャがメインで、ゲーム部分はなんかポチポチ画面をタッチするだけみたいなのが多いからねぇ。それにしても入れ替わりの激しいスマホゲーム界にもかかわらずいまだにサービスが続いているのもある意味すごい。
同じ記事に「艦これ」のことも書いているが、あれはもともはスマホでなくFLASHゲームなので、スマホゲームというカテゴリではないだろうな。あれは3年くらいやっていた気がするが、とあるイベントで燃え尽きて以来やってない(^^;)

写真の「マリオカートツアー」は3か月くらいはやっただろうか。ゲーム自体は普通のマリオカートなのだけど、昔ほど熱くはなれなかった。同じ任天堂の「どうぶつの森ポケットキャンプ」もやっぱり3か月くらいだったかな。最初は毎日のように起動するんだけど、一度冷めるともう二度とやる気が起きないんだよね。適度に長くやるという風にはならない。なんでだろ?

「FalloutShelter ONLINE」も3か月くらはやってたかな。Falloutの世界でシェルターに人を集めていくゲームで、集めたメンバーをパワーアップして外で戦闘させアイテムをゲットする。そのアイテムを使ってシェルター自体のパワーアップやメンバーのレベルを上げるわけだ。とはいえ大したゲーム性があるわけではないので、長くは続かないんだよね。課金してレアなメンバーを揃えようとかいう気には全くならない。そもそも自分に収集癖があまりないせいなのかね。というか集めるのは嫌いじゃないのだけど、ひとつの物を徹底的に集めるということがない。どうしても途中で飽きてしまう。結局のところ飽きっぽいだけなのか。

ゲーム機の買い切りゲームであれば、クリアするのに長くても1か月~2か月なので、ある意味ちょうどいい。飽きてくるころには終わってるからね。スマホゲームはそもそも課金前提なので、細く長くやってもらえるようなゲームシステムになっている。それが多分自分の好みと全く合わないんだろう。
そう考えると、PCゲームとはいえスマホゲームとシステム的には同じ「艦これ」に数年はまっていたというのは、かなりレアなケースなのかもしれない。

「原神」はスマホゲームの範疇だが、そろそろ2か月くらいはやっている。通常のスマホゲームよりはゲーム性があって面白いのだが、ちょっと飽きてきた感がある(-_-;)
メインストーリーが終わってしまうと、オープンワールドゲームとしての面白さが半減してしまうのだよね。通常のオープンワールドでもストーリーが終わったあとにやりこみ要素みたいなやつがあって、そのままずっとやり続けるということもできるが、個人的にはあまりやり続けたことはない。「原神」はメインストーリー自体は終わっていないものの、続きがまだ配信されていない関係で、通常のオープンワールドゲームにおけるやりこみ要素をやるフェーズになってしまっているんだよね。そうするとどうもこれ以上続けてもなぁという気がしてきていて、新しいメインストーリーが配信されるまでは放置しておこうかなと思い始めている。

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